カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

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表紙



ブログでのご報告が大変遅くなり申し訳ありません。

4月27日に新刊『みんなのしあわせになるプロ野球 ファンとっておきの泣ける・笑えるエピソード集』が講談社より発売となりました。カネシゲタカシは編者とイラストを担当しました。

今回もたくさんの方にご協力いただき作り上げた一冊となりました。厚く御礼申し上げます。この本がどういった本なのか、どのような思いで作り上げた本なのか。本書の「まえがき」を以下に引用して述べたいと思います。

※ ※ ※

本書『みんなのしあわせになるプロ野球』は、2016年に第5弾が発売された『みんなの あるあるプロ野球』シリーズ、そして2017年発売の『みんなのプロ野球川柳』の流れを汲む、投稿をもとに“みんな”でつくりあげたエピソード集です。 

世の中に、“プロ野球選手が主役”のエピソードは星の数ほどあります。どの選手にもプロ入りするまでの熱いドラマがあり、プロ入り後も日々の試合や練習のなかで、毎日のように泣ける・笑えるエピソードが生まれます。そしてそれらは、スポーツ新聞などで頻繁に目にすることができます。 

しかし“ファンが主役”のエピソードは、どうでしょうか。 

1本のヒットを観たことで、命を救われたファンの話。ひとりの野球選手を引退まで追いかけ続けたファンの話、などなど。もちろん「泣ける話」があれば「笑える話」もあります。こちらは「すべらない話」と言ってもいいでしょう。うっかりプロ野球選手を草野球に誘ってしまったファンの話、球場に連れていった子どものせいで大恥をかいてしまったファンの話、などなど――。

このような、プロ野球ファンなら誰もが一つや二つ持っている「泣ける・笑えるエピソード」は、普段なかなか目にすることはできません。しかし、それらを一冊の書籍としてシェアすることで、プロ野球が持つ「人をしあわせにする力」を、より多くの人たちに伝えることができるのではないか。そんな思いをもって作られたのが、この『みんなのしあわせになるプロ野球』です。

本書収録のエピソードは、僕のツイッターアカウント「野球大喜利(@89_ogiri)」などで2017年秋から募集しました。興味深いお話を投稿してくださった方には追加取材なども行い、厳選した77本のショート・エピソードを収録しました。「泣ける話」と「笑える話」が4~20本程度ずつで入れ替わる形で構成しています。一部には、僕のイラストも添えました。

おかげさまで「みんなのシリーズ」は多くの野球ファンの皆さまに楽しんでいただき、累計発行部数は9万部近くまで積み上がりました。採用不採用に関わらずエピソードを投稿してくださった、そしてこの本を手にとってくださったすべての皆さま、今回も本当に、本当に、ありがとうございます! 

あふれる思いを目一杯詰め込んだ、“ファンが主役”のプロ野球エピソード集。これまでにありそうでなかった一冊です。

これは「ファン」から「プロ野球」への、ラブレターです。

(引用ここまで)
※ ※ ※

4月29日は東急ハンズ新宿店さんで発売記念即売会を開催させていただきました。

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書籍をご購入いただいた方のなかから抽選で、「あなたをイメージした世界にひとつだけの野球ゆるキャラ」をその場で書いてプレゼント。当日は15点ほどのオリジナルゆるキャラを10分~15分程度で書き上げておりました。

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たくさんの方に駆けつけていただいたおかげで、最低目標としていた50冊以上を売り上げることができました。本当にありがとうございました!

そして夜は出版記念ミーティングと題して、そのまま新宿でトークイベント+交流会を開催。

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ボツネタ発表会などで大いに盛り上がりました。会場でイスが足りなくなるなど不手際もありましたが、本書に投稿いただいた皆さんも多数駆けつけてくださり、「野球っていいな」と心から思える、そんな一夜となりました。

トークイベントの様子は間もなく「ベースボールクリックス」に動画付きでレポートがあがる予定ですので、しばらくお待ち下さい!

※ ※ ※

「球場に行きたくなる一冊」「シリーズ最高傑作」「こんなに面白いとは思いませんでした」「選手のみなさんに是非読んでほしい」などなど、読者の方からたくさんの嬉しいメッセージをいただいております。

ページをめくるたび、しあわせが届きます。
野球ファンにも、そうじゃない人にもぜひ手にとってもらいたい。

『みんなのしあわせになるプロ野球』は好評発売中です。
どうぞよろしくお願いいたします!



みんなのしあわせになるプロ野球 ファンとっておきの泣ける・笑えるエピソード集
講談社
2018-04-27

野球大喜利「アサ芸杯」の第13シーズンの結果は以下の通りです。 〈第241回戦(2017年7月6日号)〜第260回戦(2017年11月23日号)までの期間で集計〉


☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら

順位 選手名 合計
1 G88man 65
2 marine_yamada 58
3 ko_do_mo 46
4 beniimo47 40
5 ikasoumen2 36
6 Sovpool23 31
7 taraco 29
8 adoreman 26
9 gakuzou1976 21
10 gaddemukatuku42 19

【総評】
第13シーズンを制したのはG88man選手。2季連続の優勝を成し遂げた。計4度の優勝はko_do_mo選手にならぶ最多タイ。シーズン65打点もcheap18910選手が残した67打点に迫る歴代2位の記録となった。▶2位に輝いたのはmarine_yamada選手。今シーズンは安定感と爆発力を兼ね備えた戦いっぷりでベテランの実力をまざまざと見せつけた。▶3位にはko_do_mo選手が前シーズンから20打点を上積み。見事クリンナップに返り咲いた。

※ ※ ※

 どのシーズンをとっても「激動」といえる野球大喜利アサ芸杯において、第13シーズンはペナントを左右する2つの大きな要素があった。

 ひとつは前回第2位(54打点)だったgol70選手の休養宣言。たった14本という掲載枠を奪い合うアサ芸杯において“レギュラー枠”があくことは大きなチャンスでもある。

 そしてもうひとつは言うまでもなく「回答数制限ルール」の導入だ。1選手に与えられた打席数は30。多くの大喜利ーガーにとっては充分な数字も、ときに100を越えるボケ数でしのぎを削ってきた常連陣にとっては大幅減。これまで思いつくままに投下することが許された大喜利に慎重さが求められることとなった。

 全般的にこのルールはおおむね好評をもって受け入れられた。もちろん「やりにくい」という声も一部にはあったが、「数をボケられなくても不利にならない」「頑張れる目安になるのでやりやすい」などの声が多く寄せられ、シーズン中に実施したアンケートでも「もっと少なくてもよい」「丁度良い」とする声が多数を占めた。



 ちなみに1回あたりの投稿総数は従来の1~2割減な程度で、劇的な変化はみられない。毎回1000本を越える投稿が寄せられるのは相変わらずだ。これはあくまでも予想だが、回答数制限でヘビー常連陣の投稿数が減った分、そこに勝機を見出した他の大喜利ーガーが投稿数を増やしたのではないだろうか。

「質」はもちろんだが、「数」でも圧倒してきたベテラン常連陣にはやや不利なルール改正。今回、初のベストナイン入りを果たした選手が2名もいることは、このルール改正と無縁ではあるまい。だが、そんな新ルールのもとでもG88man選手やmarine_yamada選手はパーソナル・ベストを記録。しっかりアジャストし、牙城を守るあたりは「さすが」としか言いようがない。

 しかし、すでに始まっている第14シーズンでは「回答20回まで」と、さらに打席数を削った。この処置がいったいどんなドラマを生むのか。ほくそ笑みながら見守りたいと思う。


※ ※ ※

以下では第13シーズンで歴史に名を刻んだベストナインたちの健闘を、選手名鑑風にたたえたい。


【1位】G88man選手(65打点)
2シーズン連続、最多タイとなる4度目の優勝を成し遂げた、オレンジ色に光る大喜利界の巨星。独自の大喜利理論は今季も健在。ルール改正をハンデどころか味方につけて、自己最多打点でライバルたちをはねのけた。苦手とみえるお題でも必ず1~2本“うまいこと”を言いヒットゾーンに打ち返す高い技術が光る。インテリジェンスとプライドに裏付けられた美しいフォームで「大喜利ーガーは紳士たれ」を体現し続ける東の横綱。世界はもう「じーはち・大鵬・玉子焼き」だ。

【2位】marine_yamada選手(58打点)
前回の33打点(5位)から大躍進。新ルールにより最も不利益を被るかと思われたミスター野球大喜利(ミスターSASUKE的な意味で)が、幕張のカモメのように羽ばたいた。第252回戦では11打点と大爆発。G88man選手を決して安心させず、最後の最後まで切磋琢磨したことが、お互いの好成績につながった。10月からは野球コラムサイト「Baseball Crix」で「野球の写真が見たいんだ!!」の連載もスタート。次に狙うは直木賞か?宅ふぁいる便賞か?

【3位】ko_do_mo選手(46打点)
前回第9位。“屈辱”の土俵際からクリーンアップ圏内まで一気に駆け上がってきた、野球大喜利が世界に誇る終身名誉おもしろ。今季は新ルールへの戸惑いからか、開幕4試合ノーヒットというまさかのスタートダッシュ失敗。しかし中盤、終盤とどんどん調子をあげマルチヒットも連発。見事ここまで巻き返し、奥さんの電動自転車代の足しとなる賞金を手に入れた。通算572打点。「世の中に絶対はない」というが、この男の実力だけは絶対だ。

【4位】beniimo47選手(40打点)
沖縄に深紅の大アサ芸杯が渡る日が、すぐそこまでやってきた(深紅なんだ)。前回9位。初のベストナイン入りを果たしたばかりの沖縄の雄・ベニイモ選手。具志堅用高のような軽快なステップでするすると順位をあげ、ついにクリーンアップまであとちょっちゅね(←使い方間違ってる)リストの強さとセンスは本物。ここに確実性が加われば鬼に金棒、タコライスにオリオンビールだ。

【5位】ikasoumen2選手(36打点)
いかそうめんが先か、ぴよはるが先か。野球大喜利界のゆるキャラ一番星が前回6位(31打点)よりワンランク上げてきた。最近は、得意とするクセだらけのシュールボケのなかに、ふと正統派ボケを織り交ぜる場面が見られることも。これは渡辺俊介がいきなり上手投げするようなもので、その緩急に人々は幻惑される。

【6位】Sovpool23選手(31打点)
プロフィールは「いい年。」のみ。それ以外はすべてが謎。前回11位(24打点)から順位をあげて初のベストナイン入りを果たしたミスター・いい年、それがソバプール選手だ。ややイジワルな視点から最短距離でバットを出し、うまくスタンドに運ぶ技術は見事なもの。今季2度のMVP(252回戦、254回戦)に輝いたことがそれを証明している。

【7位】taraco選手(29打点)
前回3位(47打点)から順位を下げるも“邪悪なタラちゃん”は今季も健在。時候の挨拶代わりに放り込むド下ネタばかりがクローズアップされがちだが、第243回戦「オールスターの選出方法は『ファン投票』と『監督推薦』、あとひとつは?」のお題でみせた「おばあさんが川で選択」は正統派ど真ん中の回答で堂々のMVP。

【8位】adoreman選手(26打点)
安定の戦いっぷりで今季もベストナイン入りを果たしたアイアンマン。終了の1~2時間前にタイムラインに現れ少ないボケで勝負するプレースタイルが確立している選手であり、新ルールの恩恵をうける大喜利ーガーのひとりと思われたが、前シーズン(27打点)と成績はほぼ変わらず。鉄の意志でゴーイング・マイウェイを貫くその姿は孤高で美しい。

【9位】gakuzou1976選手(21打点)
キミは“がくぞう”を知っているか?―― 前シーズン終了時点で通算33打点。知る人ぞ知る古参の大喜利ーガーの秘めたるポテンシャルが今季ついに爆発。念願のベストナイン入りで見事ブレイクを果たした。ベイスターズファンであり、野球大喜利界きっての絵師でもある。その激似な似顔絵作品の数々はお世辞抜きで一見の価値あり。ちなみにさっき彼のツイッター画面を開いたら風船が飛んだよ。お誕生日おめでとう!(12月2日)

【10位】gaddemukatuku42選手(19打点)
前回初のベイストナイン入り(6位)でがっで旋風(がばい旋風みたいなもの)を巻き起こした新星が、2シーズン連続のベストナイン入り。その実力が本物であることを証明した。第244回戦「『○○のダルビッシュ』『××のイチロー』みたいな異名。史上最も弱そうなのは?」で放った回答「なにかのダルビッシュ」は、軸のないお題に一本筋を通した名回答で文句なしのMVP。もっと上位狙える。まだまだ老け込む年ではない。


【シーズン記録(1位~30位まで)】
順位 選手名 合計
1 G88man 65
2 marine_yamada 58
3 ko_do_mo 46
4 beniimo47 40
5 ikasoumen2 36
6 Sovpool23 31
7 taraco 29
8 adoreman 26
9 gakuzou1976 21
10 gaddemukatuku42 19
11 baltan_r7 17
12 toriaezu_s56 15
12 realbandoh 15
14 machakickRX 13
15 negibatake_p 12
15 Metallaw666 12
17 Enayaso_Ogiri 11
18 hayachamp 10
18 SAZZY_KTY 10
20 shockheart 9
20 uribo2_f 9
22 masasi_kari 8
22 fs_bigbang 8
22 sandiuyonban 8
22 39ra_marine_nao 8
26 kotonosamurai 7
26 wassan_03 7
28 livezun8189 6
28 yumikaeru 6
28 countrysign_h 6
28 Cabin_W_Caster 6
28 ponnieblue 6
28 shibafami 6
28 shinichi_25 6


【関連リンク】
・野球大喜利「アサ芸杯」第1シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第2シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第3シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第4シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第5シーズン結果&総評


・野球大喜利「アサ芸杯」第6シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第7シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第8シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第9シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第10シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第11シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第12シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」通算記録一覧

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こんにちは。漫画家のカネシゲタカシです。

 

当記事では2018年春に講談社より出版が決定した新刊書籍『プロ野球泣ける話、笑える話(仮)』のエピソード募集についてお知らせします。



企画の概要

 2018年春に講談社から発売される新刊『プロ野球泣ける話、笑える話(仮)』に掲載させていただく、プロ野球12球団にまつわる、あなたご自身のエピソードを広く募集します。


 プロ野球ファンなら誰もがひとつは持っている“すべらない話”や、ずっと胸に秘めていた、あなたとプロ野球の ほろりとくる思い出。それらにカネシゲタカシのイラストやコメントを添えて一冊の書籍にまとめる予定です。




募集内容の詳細

投稿者ご自身が実際に体験した プロ野球に関する泣ける話、笑える話を募集します。

・エピソードはオリジナルのものに限ります。友人・知人に聞いた話である場合は、それらの方に許可をいただいたうえでご投稿ください。

・あくまでもファン目線のエピソード募集です。自分が知っているプロ野球の面白い話などは選考外です。

NG例

・「新人時代の糸井嘉男選手は右中間という言葉を知らなかった」

・「長嶋茂雄さんは鯖という漢字を『魚へんにブルー』と言った」


・今回は「プロ野球12球団」がテーマです。少年野球、高校野球、大学野球、社会人野球、独立リーグ、メジャーリーグ、ご自身の草野球にまつわるエピソード等は選考外とします。ただしプロ野球にゆかりのあるエピソードが混じっている場合はその限りではありません

OK例

・草野球でイチローの背面キャッチを真似して大失敗した話

どうしてもタイガースを優勝させたくて高校で野球部に入った話

・プロ野球選手が出場したWBCやオリンピックの話




エピソードの投稿方法

方法その1

募集専用メールアドレス 89alal@kodansha.co.jp に送る。


方法その2

カネシゲタカシが主催するツイッター野球大喜利(@89_ogiri)にDM(ダイレクトメール)で送る。※フォローしていない方からのDMも受信できます。

 

書籍掲載用のペンネームを記載してください(本名または完全な匿名での掲載も可能です)

・1通のメール(もしくはDM)に、数本のエピソードをまとめて書いてもOKです。

・「泣ける話」か「笑える話」かの明記は、あってもなくてもOKです(読めばわかるため)

文字数は無制限です。100文字以下のつぶやきも5000字を越えるような長文もOKとします。Wordなどのファイルを添付してお送りいただいても構いません。

エピソードにまつわる写真を添付いただいてもOKです。ただし書籍掲載の可能性があるため、ご自身で撮影されたオリジナル写真に限ります。

エピソードの詳細を伺うため、カネシゲタカシおよび編集部から折り返しご連絡させていただく場合があります。DMでご投稿いただいた方はツイッター野球大喜利のフォローを。メールでご投稿いただいた方は「89alal@kodansha.co.jp」からのメールが受信できるよう設定願います。

これまでの「あるあるプロ野球」や「プロ野球川柳」のようにツイートでの投稿は不可とします。

投稿締切12月31日です。




投稿規約

法律的な決まりごとです。必ずお読みいただいた上でご投稿ください


1)投稿いただいたエピソードのうち優秀なものを、2018年春に講談社より発売予定の書籍『プロ野球泣ける話、笑える話(仮称)』に掲載させていただきます。

2)掲載に際して内容を一部編集させていただく場合があります。

3)投稿いただいた作品の著作権は投稿者に帰属しますが、カネシゲタカシ及び株式会社講談社は、日本国内外において、非独占的に使用(複製、公開、送信、頒 布、翻訳、翻案を含み、以下同じ。)し、又は第三者に使用許諾することができるものとします。また投稿者は書籍に掲載した作品について、著作者人格権を行使しないものとします。




採用について

・書籍にエピソードを採用させていただいた方全員に記念品をプレゼントさせていただきます。ただし複数のエピソードが採用された場合でも記念品はおひとり様ひとつとなります。

・投稿採用に際してはツイッターのDM、およびメールにて事前にご連絡差し上げます。その際に記念品のお送り先なども伺います。DMでご投稿いただいた方はツイッター野球大喜利のフォローを。メールでご投稿いただいた方は「89alal@kodansha.co.jp」からのメールが受信できるよう設定願います。



投稿例

泣ける話の一例

・苦労人のプロ野球選手の活躍をみて自分が励まされた話

・球場デートがきっかけで夫婦になりました

・プロ野球が私にくれたもの

・いまは亡き家族とプロ野球の思い出

・球場で出会った選手とのちょっとイイ話

・大好きな選手が引退。思い出をありがとう

・ビジター球場への遠征。地元のタクシー運転手さんとの心温まる会話

・我が子とプロ野球選手、その心の交流。


笑える話の一例

・球場で思わず笑った野次の話

・ファウルボールをキャッチしようとして大失敗

・草野球でイチローのモノマネをしたばっかりに……

・私の野球バカの友人はここがすごい

・球場でみかけた名物おじさんの話

・ああ、勘違い。野球好き初心者だったころの思い出


「泣ける話」は思わず涙する感動のエピソードから「ちょっとイイ話」「ほっこりする話」まで幅広く含みます。「笑える話」は、いわゆる“すべらない話”。みなさんが飲み会などで披露している鉄板の笑えるエピソードをぜひ教えてください。


「文章はちょっと苦手……」という方でも大丈夫です。たとえば「こんな話があったんですけど…」という概要のみでもOK。編集部から折り返しご連絡し、エピソードの内容を追加取材、こちらで再構成のうえ掲載させていただくというパターンもあります。まずは気軽にご投稿ください!


※ ※ ※ ※ ※


 もしご質問等あれば当記事のコメント欄に記入いただければコメント欄に回答いたします。またツイッター上で #プロ野球泣ける話笑える話 のハッシュタグをつけてツイートいただければ、野球大喜利(@89_ogiri)から返信いたします。数多く寄せられた質問は「よくある質問」として、当記事に追って掲載予定です。


 いままでの「あるあるプロ野球」や「プロ野球川柳」とは違った、まったく新しいスタイルの書籍となります。また企画の性質上、著者名は「カネシゲタカシ・野球大喜利著」ではなく「カネシゲタカシ編」となり、野球大喜利の名ははずさなければなりません(野球大喜利にかぎらずウェブ上で広く募集したい/著者名に「野球大喜利」が入ると創作話に見える、等の理由です)。


 しかし、みんなの声をぎゅっと集めて大好きなプロ野球をファンの側から盛り上げる一冊を作りたいという理念だけはまったく同じです。みんなで作るみんなの書籍――またどうぞお力を貸してやってください!


※ ※ ※ ※ ※

 

 なお当記事の公開に先立ち、野球大喜利のアカウントからツイキャス(ラジオ配信)にて、企画成立の経緯その他を赤裸々にお話させていただきました。放送内容は以下よりお聴きいただけます。


野球大喜利超会議 第1回(「プロ野球川柳」に変わる企画を大喜利ーガーのみなさんと会議。3本目のファイルが削除されてしまってますが重要な部分はお聴きいただけます)

https://twitcasting.tv/89_ogiri/movie/403792386

https://twitcasting.tv/89_ogiri/movie/403804284



野球大喜利超会議 第2回(企画決定までの過程や、今回の企画の趣旨説明をしています)

https://twitcasting.tv/89_ogiri/movie/416228972

https://twitcasting.tv/89_ogiri/movie/416237529



 あなただけの とっておきのエピソード、お待ちしております!

 

 

 

……なんて思わせぶりなタイトルですが、何が言えなかったかというと、もろもろ「告知」です。

もちろんツイッターやフェイスブックではお知らせしていたのですが、ブログでは後回しになっていました。

スポーツナビでセイバーメトリクスのコラムを連載開始
野球のプレーをいろんな切り口でデータ化し、選手個々の真の能力をみてみようという「セイバーメトリクス」。読みながら勉強できるセイバー初心者向けのコラムが始まりました。セイバー研究で知られる鳥越規央先生との対談形式で月1度、短期集中で連載しております。

以下のリンクが連載第1回。そこから第2回にも飛べますので是非!

「もうOPSは怖くない 初めてのセイバーメトリクス講座(1)」(スポーツナビ)


ベイスターズ応援新聞「BAY☆スタ」の最新号が発売中です
DGB6vz_XgAA6EHl

8月1日発売の第6号(今季第3号)に僕の連載コラム「だから僕らはBAYで泣く」が掲載されています。テーマは「オレの桑原将志」。ハマスタおよび横浜市周辺で購入できます。通販でも買えますので是非!⇒サンスポさんでの紹介記事はこちら


ウェブ漫画「たこやきゅ!」が連載スタート
野球ファンのための読みものサイト「Baseball Crix(ベースボール・クリックス)」にてウェブ漫画「たこやきゅ!」の連載がスタートしました。下のバナーからどうぞ。すでに第7話まで更新されています。
taco_005
野球選手になることを夢見た「たこやき」が、海を舞台にくり広げるすったもんだを描くギャグ漫画。1日1コマをカネシゲタカシのツイッター(@kaneshige_t)で更新。Baseball Crixでは、その「まとめ」に1コマをプラスして公開します。


スポーツナビで横浜DeNAベイスターズのコラムを書きました

真夏の野球観戦といえばこれ!! ベイスターズ・オリジナルビールを味わう」(スポーツナビ)

今回の取材でいただいた「飲み比べセット」。4つともミニカップなんで油断してどんどん飲んじゃったのですが、よく考えるとビール2杯分。そりゃ酔うわなと。ちなみにハマスタの“寮メニュー”に関する記事も書いたのですが、それは近日公開です。


「週刊ポスト」8月11日号
もう書店やコンビニには置いてないかもしれませんが、ご報告まで。「週刊ポスト」8月11日号のカラー特集「『プロ野球ニュース』の裏側」にイラストを描かせていただきました。
普段からお世話になっている『オレたちのプロ野球ニュース』の著者・長谷川晶一さんとの共演でとても嬉しかったです。

野球大喜利「アサ芸杯」の第12シーズンの全記録は以下の通りです。 〈第221回戦(2017年2月9日号)〜第240回戦(2017年6月29日号)までの期間で集計〉
 
順位 選手名 打点
1 G88man 56
2 gol70 54
3 taraco 47
4 masasi_kari 34
5 marine_yamada 33
6 gaddemukatuku42 31
6 ikasoumen2 31
8 adoreman 27
9 ko_do_mo 26
9 beniimo47 26

☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら

【総評】
第12シーズンを制したのはG88man選手。2季ぶり3度目の優勝となった。野球大喜利のお題や採用ネタを細かく分析しツイッター上に公開するなどの偏愛的努力が見事実を結んだ。2位は関西の雄・gol70選手。首位に一歩及ばずも努力と根性と地肩の強さで前回より1つ順位を上げた。3位には出題直後にド下ネタを放り込む野球大喜利の道祖神ことtaraco選手が黒光る活躍で貫禄を見せつけた。

※ ※ ※

多忙につき遅くなるとは言っていたものの、まさか総評の発表が新刊の後になるとは自分でも思わなかった。遅れたことを率直にお詫びしたい。

その新刊『野球大喜利 ザ・ダイヤモンド~こんなプロ野球はイヤだ5』も7月21日に無事発売となった。第12シーズンのネタも収録されている。行き過ぎた野球愛と妄想がぎっしり詰まった「アサ芸杯」の死闘を記録した一冊。買えとは言わない。ただ心より感謝させて欲しい。



さて、波乱もあったこの12シーズンの各選手総評はのちに述べるとして、第2位に輝いたgol70選手が今シーズンをもって「ゴルゴルの休」(=休養)に入ることを宣言した。大連敗頻発の今季プロ野球でもいまだ監督休養はないというのに、野球大喜利の主力が長い夏休みに入る報を聞くのは寂しい。だがあくまでも公式戦の休養宣言であり、通常の野球大喜利は「いけたらいけ!」の浩二ジャパン精神でのぞむとのことだ。鋭意を養い、またひょっこりとゴルゴールすることをゴルゴルたい。

そしてすでに始まって久しい第13シーズンについて少し言及すると、新たに「回答30回まで」ルールを導入したことが特記事項である。

それにより生まれたゲーム性、大喜利ーガーの意識変化、そしてランキングの変化に関しては13シーズン終了後に検証する。しかし、概ね歓迎する声が多いことだけは最初に触れておこうと思う。

もちろんルール変更に難儀する大喜利ーガーもいるだろう。しかし我々が愛してやまないプロ野球選手たちだって、二段モーション取締強化や統一球導入、コリジョンルール制定など、大きなルール改正があるたびに翻弄されるのだ。そして一流選手ほど、いつのまにか新ルールに順応している。その過程もまた見ものである。

※ ※ ※

以下では第12シーズンで歴史に名を刻んだベストナインたちの健闘を、選手名鑑風にたたえたい。


【1位】G88man選手(56打点)
2シーズンぶりにアサ芸杯を制した大喜利モンスター。先シーズンで練り込まれた「ジーズアイ」の正確さを戦いの中で証明してみせた。監督の配球だけでなく、ライバルの出方までも読みながら的確にバットを出し、確実にスタンドに持っていくどてらい男。大喜利がひとつの知的スポーツであることを完全に証明してみせた。いつ徳間書店から『じーはちの考え』あるいは『じーはちノート』の執筆オファーが来てもおかしくはない。
第229回戦「お花見を野球バカが企画するとこんなにバカ」では「尾花見」、「堀内恒夫の名前の横に花がつくまで待っている」などの緩急自在な4採用で10打点。この得点力がいまの巨人に欲しい。


【2位】gol70選手(54打点)
「強敵」と書いて「ゴル」と読む! 関西が誇る無頼派ファイブツール・プレーヤー。G88man選手と手に汗握る「G・g決戦」を繰り広げ、あと一歩のところまで追い詰めたゴルっぷりに、オーディエンスのゴルゴルが止まらなかったことは言うまでもゴル。普段の「ちょっと何言ってんのかわかんないツイート」からは想像もできない美しいフォロースルーで多くの大喜利ーガーの手本となり続けた名プレイヤーは通算408打点という大記録を置き土産に旅へゴル。いつかそのゴルゴルをゴルってみせる瞬間(ゴル)がゴルことを、ゴルゴルと紗栄子一同、ゴルゴルゴルゴーーーール!!


【3位】taraco選手(47打点)
前回49打点、今回47打点。マイペースにヒットを重ねつつ2季連続でのクリンナップ入りを果たした黒光り魚卵。第228回戦「こんなブルペンはイヤだ」では「中崎が出ていくとお湯の量が減る」の珍回答で、「オモロイけど どうやってイラスト化すんねん?」と監督を小一時間悩ませたことをここに記しておく。今季も終盤に追い上げを見せ、gol70選手とともにG88man選手を慌てさせた。「G・g決戦」に、“こんなエッチなお父さんはイヤだ”ことtaraco選手(異名多すぎ)を加えた「G・g・t決戦」の様子をスコアで伝えたい。


順位 選手名 打点 221山口俊 222一休 223映画 224小久保 225体操 226新庄 227ド貧乏 228ブルペン 229花見 230燃え尽き 231新人 232藤浪 233川﨑宗 244メロス 235目覚まし 236菅野 237ロッテ 238応援団 239菊池 240荒木
1 G88man 56 2 3 3 3 0 0 3 4 10 5 2 0 0 3 3 5 0 5 3 2
2 gol70 54 5 0 0 5 0 4 0 0 0 0 2 11 6 0 3 8 0 0 3 7
3 taraco 47 3 3 0 0 0 0 3 8 0 3 2 3 3 2 2 0 8 2 5 0
※レイアウト崩れるかもですがスミマセン。

【4位】masasi_kari選手(34打点)
ゾーンに入ったときの飛距離に定評のある“カリ男・まさし”(風車男ルリヲっぽい)が、ついにクリンナップに手をかけた。中盤戦でやや伸び悩むも、シーズン序盤と後半で打点に重ねてこの位置につけた。
第239回戦「野球に疎い人に『菊池涼介の守備範囲の広さ』を分かりやすく説明してください」では、「歌舞伎からカマキリまで演じる香川照之くらい」のMVP含む7打点。その努力と大喜利スピリッツは誰もが認めるところ。円熟味(仮)を増すバットコントロール(仮)をさらに磨けば、十分にトップ(仮)を狙える。


【5位】marine_yamada選手(33打点)
前回より順位をひとつ上げた“ミスター野球大喜利”(ミスターSASUKE的な意味で)。シーズン開始から4試合連続打点を上げスタートダッシュに成功するも、中盤からはmasasi_kari選手同様、やや息切れた。誰からも一目置かれる存在。月曜日のハッシュタグ企画も野球ファンの胸に刺さるものがある。もはや「野球が好き」というより「野球に住んでいる」という表現の方が彼には相応しい。 #運営側


【同率6位】gaddemukatuku42選手(31打点)
去るものがいれば来るものがいる。前回20位(10打点)から大幅ランクアップし、突如ベストナイン入りを果たした野球大喜利界の新星「がっでむかつく」選手。2016年9月にアカウント開設。そして筒香嘉智、小久保裕紀らを排出した和歌山県を本拠地とすること以外は、すべて謎のベールに包まれている。244回戦「走れメロス~プロ野球編」では「福岡の王様が人格者すぎて盛り上がらない」の回答でMVP。うまさとパワーを兼ね備えた脅威の即戦力ルーキー。ブレイクの予感あり。
 

【同率6位】ikasoumen2選手(31打点)
タイムラインを観察してると明らかに異質なボケが飛び込んでくる薄暮のような時間帯がある。「きた、ヤツだ……!」。 相変わらずの存在感を見せつける唯一無二ュムニュ。それがikasoumen2選手である。前回4位から2ランクダウン。マルチ打点のなさが順位に響くも、その分イラストネタでの採用が目立つシーズンだった。これは戦術の変化だろうか(たぶんたまたま)。


【8位】adoreman選手(27打点)
前回9位(17打点)から10打点アップし順位もあげたベテラン大喜利ーガー、鉄男選手。タイムラインの終盤に現れては、玄人好みする奇想天外なバッティングで見るものすべてを唸らせる。第227回戦「ド貧乏高校野球部」のお題では「ユニフォームがお盆」という、得意の芸能ネタを最小のワードで決め打ちし貫禄のMVP獲得。この男がいるから野球大喜利は面白い。


【同率9位】beniimo47選手(26打点)
プロ野球がシーズンの産声をあげる地・沖縄から待望のベストナインが誕生。その名はベニイモ選手だ。前々回ランク外、そして前回25位から大幅に順位をあげて遂にランクイン。荒削りなバッティングながらも、ツボにはまったときの飛距離は目を見張るものがある。283回戦「こんな応援団は嫌われる」では「もう清宮くんの応援歌が13章ぐらいまで出来ている」などで6打点のマルチ。さらなる飛躍が期待される大喜利ーガーのひとりである。


【同率9位】ko_do_mo選手(26打点)
前回チャンピオンにして“絶対的”の名を欲しいままにする野球大喜利の終身名誉主砲がまさかの苦戦。それでもベストナイン入りを死守するあたりに王者の意地を垣間見たシーズンだった。スランプを味わった選手は次シーズンが怖い。目の奥に燃えるリベンジの炎は隠しててもわかるわ。まだまだ老け込む歳ではない。いや、マジで!

【シーズン記録(1位~30位まで)】

順位 選手名 打点
1 G88man 56
2 gol70 54
3 taraco 47
4 masasi_kari 34
5 marine_yamada 33
6 gaddemukatuku42 31
6 ikasoumen2 31
8 adoreman 27
9 ko_do_mo 26
9 beniimo47 26
11 Sovpool23 24
12 realbandoh 22
13 negibatake_p 19
14 machakickRX 15
15 ponnieblue 14
15 countrysign_h 14
17 aikawamaico_b 13
18 fs_bigbang 12
18 Cabin_W_Caster 12
18 sandiuyonban 12
21 Enayaso_Ogiri 11
22 shockheart 10
22 toriaezu_s56 10
24 baltan_r7 8
24 uribo2_f 8
26 manayayo 7
27 daikoku_10 6
27 kaisanbutu_hama 6
27 mister0dos 6
27 eatsother 6
27 yumikaeru 6
27 kumatanton 6

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