カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

ブログでは特に重要なトピックのみをお知らせしております。
日々のお仕事情報、その他は
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3月16日に発売された新刊書籍『みんなのプロ野球川柳』(カネシゲタカシ・野球大喜利著/講談社/税込1,080円)、おかげさまでたくさんの方から高い評価をいただいております。



みんなのプロ野球川柳

そこに掲載された川柳の面白さはぜひ手に取ってご堪能いただきたい。
まもなく始まるペナントレース前に予習の意味も込めてぜひどうぞ!

※ ※ ※

なお本日3月21日(火)20時から、SHOWROOM『楽しみまSHOW!野球女士』という番組にわたくしカネシゲタカシがゲスト出演させていただきます。

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https://www.showroom-live.com/yakyujoshi
【出演】杜野まこ、山本祐香、古田ちさこ、上村彩子、藤邑鈴香
【ゲスト】カネシゲタカシ

「みんなのプロ野球川柳」についてもお話させていただく予定です。
生配信でしか視聴できませんので、お時間ある方はぜひご覧いただけたらと思います。


※ ※ ※

出版記念イベント『みんなのプロ野球川柳祭り』は3月18日に大阪ラウンドが、おかげさまで大盛況のなか終了いたしました!

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たくさんのゲーフラで迎えていただくことが半ばイベントの恒例となりつつありますが(笑)、そんな漫画家は他にいませんよね。本当にありがとうございます!
なお3月25日(土)の19時半からは東京ラウンドが控えております。おそらく当日券もあります(イベント詳細はこちら)。関東のオープン戦終わりでも充分間に合う時間帯ですので、どうぞお誘い合わせのうえ気軽にご来場ください!

ユーストリーム生中継の配信URLは以下のとおりです。
http://www.ustream.tv/channel/asagayalofta


※ ※ ※

さてブログの記事タイトルに「お詫び」とありますが、今回の「みんなのプロ野球川柳」にも誤植やデータ間違いが見つかりました。

訂正が必要な箇所は以下のとおりです。

52ページ

サファテに関して「同点でマウンドにあがると7敗を記録」とありますが、2016年8月31日の西武戦はリードの場面で登板し逆転サヨナラ負け、敗戦投手となっています。

100ページ

×今永翔太⇒○今永昇太

143ページ
×嶋基弘⇒○嶋基宏 (コメント部分の俳句のみ表記が間違っています)

172ページ

「契約最終年は一軍出場なしに終わったトニ・ブランコ」とありますが、実際には27試合出場しています。

以上になります。

読者の皆様からのご指摘に心より感謝するとともに、事前に発見できなかったこちらの不手際、そして勉強不足を恥ずかしく思います。大変申し訳ございませんでした。お詫びの上訂正いたします。

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新刊『みんなのプロ野球川柳』(カネシゲタカシ・野球大喜利著/講談社/定価1,000円)が本日発売となりました! 
ただし地域や書店によっては数日遅れるのでご了承ください。
アマゾン等では発売日が明日になっておりますが、お買い求めいただけます。


皆さんのおかげで、本当にすばらしい一冊の野球書籍をまた世に遺すことができました。
本当に、本当にありがとうございます!!

『みんなの あるあるプロ野球』から『みんなのプロ野球川柳』へとリニューアルされましたが、時代のリアルなファンの声をじっくりコトコト煮込んで封入した最強の野球投稿本であることは、変わりはありません。

僕も昨日はじめてこの書籍を手にして、最初から最後まで読みました。そして実感しました。
『みんなのプロ野球川柳』、めちゃくちゃ面白いです!

作ってる最中はあらゆる作業に追われるため、全体を俯瞰して面白さを確認することは案外疎かになるのですが、実際にこうやって一冊の書物として読んだことではっきりわかりました。うん、これはすごくいい本だ。

従来の『あるプロ』の面白さをしっかり引き継ぎながら、そこに「叙情」と「品格」と「説得力」と「バカ」が溢れんばかりに込められています。絶対にこんなのひとりの脳みそでは作れません。大喜利ーガーの皆さんの、あふれる野球愛とセンスを結集させてこそです。

約2万通の投稿から厳選され、掲載された川柳の本数は約450本。すごい数字ではあるものの、採用ネタ数が増加の一途だった『あるプロ』に比べるとやや少なく思えます。

でも、でも違うんです! 「川柳」がギリギリの文字数で勝負する“文学”だからでしょうか、一句一句の読み応えが『あるプロ』よりも深くて濃い。さらに「珍プレー川柳」と銘打って掲載したのっぴきならない川柳の数々がアクセントになり、一冊の書籍としてのクオリティがとても高くなっているのです。

それもこれも、素晴らしい野球川柳の数々をご投稿くださった「大喜利ーガー」の皆さんのおかげ、そして毎度毎度の僕からのムリな要望にイヤな顔一つせず最大限の努力をしてくださる担当編集・奥津さんと松野さんのおかげと心より感謝しております。

本当に皆さん、ありがとうございます!!

あとはこの本の素晴らしさを、ひとりでも多くの野球ファンに知ってもらえるように。
一生懸命頑張りたいと思っています。

なおそんな皆さんに直接御礼が言える場でもある出版記念イベントは3月18日(土)に大阪、3月25日(土)に東京で予定しております。詳細は以下のリンクよりどうぞ。

イベント会場での書籍即売もありますが、用意する冊数は少なめです。あらかじめ書店等でお買い求めいただいたうえご来場いただけると確実です。

書籍ならびにイベントならびに野球大喜利ならびにカネシゲタカシを、どうぞよろしくお願いいたします!

いつもお世話になっております。
漫画家のカネシゲタカシです。

WBC・侍ジャパンが初戦を勝利し、野球熱がぐわっと高まってきました。そして間もなく発売されます『みんなのプロ野球川柳』(カネシゲタカシ・野球大喜利著/3月16日発売)、すでにアマゾン等では予約が始まっております。

みんなのプロ野球川柳 [単行本(ソフトカバー)]

書影はこちらです。

書影


「川柳」が持つ古風なイメージに若さをプラスした、大胆なデザインに仕上げていただきました。
うれしいので帯付きの書影も公開しますね。
書影2

『あるあるプロ野球』でもそうでしたが、誰の、どのネタが帯を飾るのかというの も注目でしたよね。
今回は@Ezeightさんのご投稿を使わせていただきました。
ジャイアンツの巨大補強をポップに風刺した素晴らしい一句、ありがとうございます!

なお『みんなのプロ野球川柳』の発売を記念したトークイベントも大阪・東京で開催が迫っています。
【大阪】3月18日(土)19時 ロフトプラスワンウエスト
【東京】3月25日(土)19時半 阿佐ヶ谷ロフトA
詳しい情報はこちらから。皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております!


そしてこの記事の表題の件。

実はこの『みんなのプロ野球川柳』の発売を記念して4月6日発売の『週刊モーニング』で“プロ野球川柳”をどどんと特集してくださることになりました!

3ページほど使って書籍の内容なども紹介していただけるということで、かつてモーニングに漫画を持ち込みしたけど箸にも棒にもかからず、どよーんとした気持ちで講談社を後にした経験がある自分などは「こんなモーニングへの載り方もあるのか」と実に感慨深いです。これもまた野球大喜利の皆さんのおかげですね。本当に感謝です。

しかしタダでは載せてくれないのが さすがモーニングさん(褒めてます)。
どうせやるならタイアップ企画にしよう、そうだ野球といえば『グラゼニ』があるじゃないか!

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そのような流れで「野球とカネ」にまつわる川柳を野球大喜利で募集し、その優秀作を『グラゼニ』に絡めて誌面で発表しつつ、『みんなのプロ野球川柳』を大々的に宣伝しようじゃないか!という企画が昨日急遽決定しました。

突然の話で恐縮ですが、また皆さんに投稿をお願いすることとなります。
『みんなのプロ野球川柳』に採用された方は「モーニングも制覇じゃい!」と意気込んで、惜しくも採用されなかった方は「リベンジじゃい!」と張り切って、それぞれご投稿いただけると幸いです。

なお試合描写よりもカネ勘定の話がメインである『グラゼニ』さんとのタイアップ企画なので、球界の経済をテーマにした川柳が高得点となります。

・選手年俸
・契約金
・ポスティングシステム
・FA移籍
・複数年契約
・球団経営にまつわる話

などなど。

ファンの懐具合をテーマにしたような川柳(カープグッズを買いすぎてウチの家計も真っ赤…みたいな)もアリですが、どちらかというと上に挙げたような、球界全体のお金の流れをテーマにした「野球とカネ」川柳でお願いできればと思っています(あと野球賭博ネタはテーマがずれるので不採用となります)。

担当編集・奥津さんは「難しいテーマですけど、大喜利ーガーの皆さんなら何とかしてくれると思うんですよね」と、まるでドラえもんに頼むかのような口ぶりでした。そして、僕もそう思っています。彼らなら……彼らならきっとなんとかしてくれる!

すみません。以下は企画の詳細です。


【グラゼニ×みんなのプロ野球川柳】「野球とカネ」をテーマにした川柳大募集!

《募集期間》
3月9日(木)正午~3月11日(土)の3日間

《回答方法》
「ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)」から出題されるお題ツイートに対して「非公式RT」で回答してください(推奨)。その際にハッシュタグだけは必ず残してください。(ハッシュタグで回答を収集しています)

《採用について》
・最優秀賞(1点)に選ばれた方には記念品を贈呈します。
・採用に際してはツイッターのDMにて事前にご連絡差し上げます。なおDMをお送りする関係上 事前にツイッター野球大喜利(@89_ogiri)をフォローいただけると助かります。
・掲載の川柳には投稿者のツイッターアカウントを併記いたします。(例:@kaneshige_t)
・匿名での掲載も可能です。

《投稿規約》
1)投稿いただいた川柳の中から優秀作品を選び、2017年4月に講談社より発売予定の雑誌『週刊モーニング』に掲載させていただきます。

2)書籍への掲載に際して内容を一部編集させていただく場合がありますがご了承ください。

3)投稿いただいた作品の著作権は投稿者に帰属しますが、カネシゲタカシ及び株式会社講談社は、日本国内外において、非独占的に使用(複製、公開、送信、頒 布、翻訳、翻案を含み、以下同じ。)し、又は第三者に使用許諾することができるものとします。また投稿者は書籍に掲載した作品について、著作者人格権を行使しないものとします。

―以上です―

4月6日発売号の『モーニング』に掲載される予定ですが、1週ずれ込む場合もあります。
その際は追って告知いたします。

また皆さんのお力を借りることとなりますが、楽しみにながらご参加いただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

読む野球-9回勝負-No.13 (主婦の友生活シリーズ)
読む野球-9回勝負-No.13 (主婦の友生活シリーズ) [ムック]

去年から連載させていただいてる「野球ゲームであそぼう(野球バカと)」が3回目をむかえます。
今回は最新の体験型野球ゲーム「レジェンドベースボール」を千葉まで行って遊んできました。

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本日発売です。
どうぞよろしくお願いいたします!

野球大喜利「アサ芸杯」の第11シーズンの全記録は以下の通りです。
〈第201回戦(2016年9月15日号)〜第220回戦(2017年2月2日号)までの期間で集計〉

順位 選手名 打点
1 ko_do_mo 57
2 taraco 49
3 gol70 45
4 ikasoumen2 44
5 G88man 41
6 marine_yamada 38
7 realbandoh 32
8 toriaezu_s56 18
9 masasi_kari 17
9 Cabin_W_Caster 17
9 adoreman 17

☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら

【総評】
第11シーズンは野球大喜利の終身名誉主砲ことko_do_mo選手が見事4度目の優勝に輝いた。最終戦も3打点を加えたことにより前人未到の通算500打点に到達。1試合平均にして「2.27打点」という恐るべき記録である。
そして2位には野球大喜利の黒光り道祖神ことtaraco選手が、3位には第3シーズン以来のクリンナップ入りとなるgol70選手が他を退け悲願のランクインを果たした。

野球大喜利は3月16日発売の新刊『みんなのプロ野球選手』の話題でもちきりだが、その川柳に切れ味をもたらしたのは「アサ芸杯」という週に一度の公式戦による大喜利ーガー諸氏の鍛錬のおかげだろう。

すでに第12シーズンは序盤戦から中盤戦へ入ろうとしている。WBC、そしてレギュラーシーズン開幕にむけて機運高まるプロ野球界とともに、我々ももっと熱くなろう。BIGになろう。

※ ※ ※

なお今シーズンで特筆すべきはG88man選手によるアサ芸杯の分析、通称「ジーズアイ」が行われたことであろう。
雑誌発売後、各回ごとにG88man選手なりの総評・テクニックを示し、大喜利ーガー全体の底上げをはかると同時に、野球大喜利の楽しみ方を広く世界に提示してくれた。
それらは「G88man #アサ芸杯」などのワードでツイッター検索すれば掘り起こすことができるので、興味のある方は是非参考にしてほしい。

そしてその「ジーズアイ」の集大成がこれだ。
うまく見られない方のために画像の直リンクURLはこちら

全20試合で繰り出されたお題をジャンル別に分類。さらに採用ネタも「切り口」によって分類することで、アサ芸杯の、もっといえば私カネシゲタカシの攻略に向けて、その傾向と対策を広く提示した途方もない仕事である。

例えばこれらの分類により“「野球バカの○○」のお題は基本ダジャレ回になる”といった、運営側が黙っている傾向を目に見える形でさらすこととなった。これにはプロも脱帽ですね(©世田谷自然食品)。

しかし、それをみて「『野球バカの○○』のときはダジャレをいっぱい考えるぞ」となった大喜利ーガーは少し待って欲しい。もちろんダジャレを押さえることも大切だ。しかし競争率の低い切り口を見つけることこそ一軍入りへの近道なのだ。

この表で出題傾向に大きな偏りがないことを見ても分かる通り、こちらは全てにおいてバランスを重視して大喜利運営している。出題も、採用もだ。ネタかぶりに関しては1試合あたりの被りなしはもちろんのこと、前数試合のネタかぶりも考慮しながら選んでいる。もちろん例外はあるが、基本はそうだ。このフィールドは常に新しい切り口を望んでいる。いろんな切り口をバランス良く採用したいと私は心がけている。

ただ唯一バランスを取っていないことがある。それは同一投稿者による複数ネタ採用だ。

「この人はたくさん採用されているから1つ減らそう」などといった配慮はしない。あくまでも実力勝負。極論だが1選手が14本採用されたって構わないのだ。

私は全投稿ネタに関して「なぜ落としたか」、逆に「なぜ採用したか」を全て説明できる。最終選考段階ではミリ単位の差で合否を決めているが、それも含めてだ。

完全弱肉強食のスタジアムを運営し采配することが監督の使命なら、そこでフルスイングすることが大喜利ーガーの務め。

しかし門戸は広い。熟練選手のスイングが観衆をうならせることもあれば、フリースインガーがバックスクリーンに叩き込むこともある知的遊戯フィールド、それが野球大喜利だ。これからもどんどん足を運んで欲しい。

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ではこれより第11シーズンのベストナインを選手名鑑風に紹介しよう。そして、その健闘を大いに讃えよう。続きを読む

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