カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

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2005年10月

日本シリーズで千葉ロッテに敗退したタイガースに寄せて書いた前の記事ですが。
もっとうまく伝えることができるように、「にがお絵本」にしてみました。
ぜひとも読んでやってください。













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忘れ物を取りに行きました。
また忘れて帰ってきました。

まるでサザエさんのようにおっちょこちょいで、憎めないあなたでした。

ありがとね、タイガース。
あなたがいて、僕たちはよかったよ。

勝っても、負けても。
いままでも、これからも。

いてくれるだけで、きっとずっと幸せです。

来年もまた、忘れ物を取りに行きましょう。
どうせまた、忘れて帰ってくるでしょう。
どうせまた、迷子になって泣くことでしょう。
もしかすると、取りに行くことすらも忘れるでしょう。
忘れ物をしたことすらも、忘れるでしょう。
もしかしたら…。

それでも、きっと幸せでしょうね。

お魚をくわえたカモメが、幕張の彼方へ逃げていきました。
あわてて追いかけたのですが、追いつきませんでした。
そしてはじめて、裸足であることに気づきました。

だからきっと阪神タイガースは、サザエさんのように輝くのでした。
まるで永遠のように、いつまでも、いつまでも、それはまるでお日様のようにキラキラと、キラキラと輝くのでした。

ありがとね、タイガース。
あなたがいて、僕たちはよかったよ。

勝っても、負けても。
いままでも、これからも。

どうぞよろしくおねがいします。



第三戦。

現在、桟原が満塁ホームランを献上して、史上初の日本シリーズ3試合連続2ケタ失点を記録した直後。(二試合連続の自己記録を更新)
ピッチャー交代で橋本?

なんでやねん。

ていうか、そもそもこの期におよんで桟原が違う。
なにがなんでも、ここはウイリアムスだろう。
なにを余裕かましとんねん。

短期決戦とペナントレースはまったく違うってことを、身をもってソフトバンクが示してくれたというのに。
そりゃ、ペナント中に試してないことをすぐにやれって言われても無理なんだけど、せめて投手起用ぐらいは。

4回表。
下柳さんが怒ったあのファーストの際どい判定に、岡田監督がベンチから出なかった時点で全国の虎ファンが大いに失望。
判定がくつがえるどうこうじゃなく、指揮官の戦う姿勢が問われているんだろうに。
ぽかんと口開けて眺めているうちに、ズルズルと流れは全部千葉ロッテに。

おそるべきマリンガン打線。
対するタイガースは、金本さんの「マツナ化」が深刻(「ホークスの松中化」の略)。
一度まとわりついた悲壮感を、短期決戦でどんどんこじらせていくあの嫌な感じ。

とりあえず明日は浅井、野口のスタメン起用を希望。
打力がどうのこうのというより、もう矢野さんパニックな気がする。
あと関本二番・鳥谷三番ってのも面白いかもね。
鳥谷の調子、上がってきてるよ。
なんか、してみない?

もうロッテはね、「早く日本シリーズ終わるのが嫌だ」ぐらいに思っていると思うよ。
プレーオフを乗り越えて、チームの結束力がハンパじゃなくなってる。
日本シリーズを終えて初芝のいない休息に入ることに対して、寂しさすら感じる余裕があると思うよ。
(「アジアシリーズ」ってやつはあるんだけど。ていうかNPBは宣伝へタすぎ。一年通してヘルメットにステッカーを貼ってたけど、アジアシリーズをきっちり理解している野球ファンはいまだに半数もいないと思う。)

虎にとって、ここまでは悲しい日本シリーズ。
ただ、あきらめることは絶対に許されないから。

千葉ロッテ御一行様の「楽しい日本シリーズの旅(西宮方面)」。
その思い出をほろ苦いものにしてやりましょう!
今江はおらんが、今岡はいる!
福浦はおらんが、福原はいる!(余計不安か…)

絶対に日本一!
たのむわ。ええ試合して。




あーあ、ロッテの誰か。
ヒーローインタビューで「阪神は楽天より弱い」とか言ってくれんかなぁ。
明日から逆襲してくれそう。

その前に甲子園で暴動が起こるか…。

誰だって、涙があふれる、そんな試合。言葉なんてうまく浮かばない。


福岡ソフトバンクホークス2−3千葉ロッテマリーンズ


いい言葉が見つからない。

殉教者?
いや、違う。

福岡ソフトバンクホークスは、真の英雄である。

パシフィックの面白さとプロ野球の面白さを日本中に知らしめるために。
決してあきらめることなく、持てるちからを惜しげもなく出し切り、花火のように輝きながら、福岡の地に散っていった。

王者だからこそ、惜しまれながら死んでいく。
王者だからこそ、それができる。
本物の王者だからこそ…。

甲子園は、あなたたちを待っていた。
しかし…。

いま西風が止み、幕張から風が吹いた。

福岡に流れた血を一滴も無駄にしてはいけない。
それがプロ野球に課せられた使命である。

待っていろ、千葉ロッテマリーンズ。
刀を交えることなく散っていった英雄の思いを胸に秘め、ともに戦おう。

いま、猛虎は幕張に牙をむく…!




この記事は、「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」と同じ内容のものです。


最終戦も劇的な感動を与えてくれた阪神タイガース。
ブログ界でも、相変わらずタイガース応援ブログの勢いはすさまじいわけですが。

数あるタイガース応援ブログのなかで、誰もが一目置く存在。
それが「自称阪神タイガース評論家」のtoraoアニキです。
虎ブロガーの精神的支柱であり、まさしくアニキであるわけですが。

そんなtoraoアニキが主催するオフ会が東京渋谷にて10月15日に開催されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
(もう定員いっぱいいっぱいなのかな?新規申し込みは難しいかも)

僕も仕事を頑張って、出席する予定です。
はい。それは頑張りますとも。
みなさんにお会いできることを楽しみにしているんですから。

自称「評論家」 対 自称「監督」

ちなみに僕が普段使っている「カネシゲ監督」の「監督」という言葉には、「ブログの管理人」という意味しか含まれていません。
それがすっかり定着してしまい、いつのまにかブログ界では「監督」だけである程度通用しているから笑えます。
ほとんど山本晋也状態かと思われます。
いやぁ、自称してみるもんですね。
ね、かきぴーSD

そして「きょうろぐ」のしけたろうヘッドコーチが、なにやら企画を立ち上げておられます。

◆あなたが選ぶMVPは?

タイガースファンの方はもちろん、そうでない方も是非ご参加くださいませ!

僕の私的MVPは…中村豊さんかなぁと思うのですよ。
あの9月7日のゲーム、1番鳥肌を立たせてくれたのが中村豊のガッツポーズでしたから。
(いや、あの日の久保田さんもそりゃすごかったですが、やや自作自演の匂いも漂いますので…)


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