カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

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2008年04月

igawakun

昨年11月、シーズン終了にともない第33話にて休止しておりましたスポーツナビの「週刊イガワくん」ですが、連載再開しております。

今年の3月頭から。

知らない方もおられると思いますので、あらためて告知させていただきました。もっと早くするべきですね。すみません。

第34話からが2008年のイガワくんです。
皆さんご存知の通り、ヤンキースの井川さんは現在3Aスクラントンにてメジャー昇格を目指して奮闘中。ぜひとも頑張っていただきたいと心より願っております。

前回このブログでイガワくんに触れた記事がありまして、その中に「連載を振り返って「作者のお気に入りベスト3」みたいのを発表します」と書きました。
せっかくなんで、現時点での作者カネシゲのお気に入りイガワくんを発表します。


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出演してきました。盆地で一位のドラマーとして。「あのメガネ誰?」と言われながら頑張りました。曲は二曲。ほんとあっという間でしたね。来てくださった方、ありがとうございました!

 それにしても楽屋が懐かしい感じでした。芸人やってた頃の二丁目劇場の感じとか思い出しました。
次長課長さんとかストリークとか、りあるキッズとかレイザーラモンとか特に…(盆地のおかげで年に何度か芸人さんに会う機会はあるのですが、一斉に集まっている場に行くことは珍しいんです)

芸人をやってたころがよっぽど薄汚かったのか、世界のナベアツさんに「おお、なんか昔より垢抜けてるやん」と言われて戸惑いました。

さあニート生活のリハビリは終了。
帰って漫画かこーっと。



iwata2


そりゃ試合開始から試合終了までマウンドにいてくれたんだから、似顔絵師のワタシから見れば見放題・描き放題のスキだらけ。
魔球・スライダーの軌道すら「ぼくを描いてくださ〜い」と言いながら野口はんのミットにおさまってました。本当です。
それにしてもナイスピッチング!
おめでとう、わたしの大学の後輩・岩田くん!
(いきなり出てきて先輩ヅラ)


さてここ三試合、いろいろ考えながらじっくり観ました。

今年も中日戦後の勝率に注目しようとか。
チーム全体に走塁の意識が高まったのは吉だが、効果的に代走を出さない岡田監督のツメの甘さはなんだ?とか。
目先ではなく、シーズン全体をにらみながら有機的に打順を組み換える方法はないか?とか。

本当にいろいろ考えました。
悩みました。

そして出た結論は「こんな感じのTシャツ、売ったらええんちゃう?」という素晴らしいひらめきでした。

hirano

タイガース関係者の方、誰か作ってください。

いまハマっているのが「もじぴったんwii」です。
みなさん知ってます?

もじぴったん公式サイト

公式サイトではウェブ体験版が遊べます。
(ちなみに「もじぴったんwii」はダウンロード販売専用のソフトです)


しかし、やりすぎるとダメですね。
街歩いてて看板とか見つけても勝手に脳内で「もじぴったん」してしまいます。
例えば「スーパーやまだ」を見つけたら、「後ろ『む』をつけて『マダム』で返せるな」だの、そんな感じです。いや、冗談抜きにそうなるんです。ナムコの開発者の人とか、たぶん死ぬまでそうだと思います。

で、面白いのが「ネット対戦」!
全国の見知らぬプレイヤーとガンガン戦い、レベルアップを目指します。

しかし強敵が現れるとなかなか勝てません。
そこで一度試してみました。
名付けて“おじいちゃんに見せかける大作戦”

アイコンに使われるMii(似顔絵)の顔を完全なおじいちゃんにしまして、ニックネームも通常「ペコちゃん」だの「ポコちゃん」だのハンドルネームで登録するところを

「よしながみつひで」

と本名っぽく入れまして…
(適当に作った名前です)

要するに「孫にすすめられて遊びはじめたものの、本名をフルネームで入れちゃったお茶目なおじいちゃん」を演じきり、相手を油断させる作戦です。
わざとwiiリモコンをプルプルさせたり、異常に文字選びを遅くしたり。
文字を作ったと思いきや「そうぎ」だの「おだいかん」だの、ジジ臭い言葉ばかりだったり。
かと思ったらいきなり「エロかわ」とか入れてみたり。

実際やってみると、演じるほうに力が入りすぎて肝心の勝負は連戦連敗。気がつけばフツーにてきぱき対戦してました。

もじぴったん、オススメです。
是非みなさんもやってみてください!



んー、「やってみてください」か。
後ろに「ん」をつけて「さいん」で返せるな…


まったく今年の下柳さんときたら…

1失点完投勝利?
打っては2安打1打点?

爆笑ヒーローインタビューを見ながら「お前はどこの下柳じゃ?」と石立鉄男ばりにつぶやいてしまった。
いやいや、2安打は本人曰くの「たまたま」にしても、完投も出来すぎにしても、下柳さんにはもともとこういう力があった。

適材適所がチーム全体に余裕を生み、しなやかな強さで敵を翻弄し、快進撃を続けているのが今年のタイガース。
そう、「柳」のようにしなやかな強さ。
今のジャイアンツにはそれが感じられない。

でも覚悟はしよう。
いつか必ず大爆発し、あっという間に駆け上がってくる前年度王者・ジャイアンツを。
タイガースの優勝のためには、青春期のモラトリアムのように悶々と、できるだけくすぶっていて欲しい。

あ、あといまさらかもしれませんが「おもしろいなー」と思ったこと。
最近家のテレビを買い換えたんですよ。
デジタルの綺麗な画面で、いままで以上に選手の表情がクッキリとわかる。毛穴までわかる。
で、中日・落合監督。
自軍にタイムリーが出ても、まったく表情が動じない。
スローで見ても動じない。
冷静を装っても、必ず表情に緩みや落胆が出る他の監督との大きな違い。
常に一手先、二手先、五手先を読んでるからこそ、良いことが起ころうが悪いことが起ころうが「なるほど、そうきたか」と熟練棋士のごとく動じない。口元が緩まない。そんなヒマがあれば先を考えると言わんばかりに。

好みはともかく、あらためて「すげーな」と思いました。
ほんま今更なんですけど。

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