仕事すれども仕事すれども

わが仕事、なぜか終わらず。



ていうか、こういう創作の仕事のつらいところは、構想を練ったりネタを考えているときは、はたから見ると何もしていないようにしか見えないところ。
ボーっとしてる人がたまに口をパクパクさせながら独り言とか言って、たまにほくそ笑んでは「ちゃうなぁ…」とか言って…。
まさにプチ狂人状態ですよ。

いっそそういう時間も含めて時給制にしてくれたらいいのにと思うこともありますが、実はそれだと逆に損をする場合も発生します。
僕は漫画の仕事とあわせてカットを描く仕事もしているのですが、こちらに関しては漫画ほど構想を練る必要がないわけで、指示書をいただいて即執筆→納品という流れが通常です。
時間効率的には非常に良い仕事です。
時給に換算すると、たぶん皆さんびっくりするぐらい「おいしい」仕事です。

ただ、そんな「おいしい」仕事ができるのも「漫画家」という肩書きがあるからであって、「おいしい仕事」と「そうでもない仕事」の両方をあわせると…

きっとけっこう妥当でシビアな時給なんだろうなぁと思います。

ただし単行本を出せる漫画家さんだと、ずいぶん話はちがってきますから。
いつか自分の本、出したいなぁ。