今日横浜のクルーンがついに日本球界最速・161キロのスピードボールを投げ込みました。僕は今まで日本の球場のスピードガンは159キロまでしか計測できないものが置かれているのかと疑っていましたが、それは間違いのようでした。


◆阪神1-1横浜



今まで159キロまでは連発していたクルーン。
なにが彼に今日という日を選ばせたのか。

適度な気温?
それ、正解。
ただ、気温といっても「試合」の温度ですよ。

ヒートアップさせたのは虎投手陣の気迫。
そして横浜投手陣と守備陣の粘りと気迫。
それに尽きます。

同点で迎えた12回裏。
赤星憲広はその161キロを三塁側内野スタンドに飛び込むファール。その後凡退。
次の打席の鳥谷敬は160キロの速球を同じく振り遅れながらも三塁側にファールし、その後凡退。

それにしても反則ですよね。
140キロの変化球と160キロの速球の緩急なんて(笑)。
日本球界の打者は誰も体験したことないわな。

今日、三浦大輔は何度マウンド上で破壊王・橋本真也のことを思ったか。
志願の続投だったのでしょうか?
130球以上を投げ、充分に先発投手の責任を果たしてなお8回裏の打席に向かう三浦大輔の姿は感動的ですらありました。

対する虎のエース・井川慶にも、それを見習ってもらいたいなと思いつつも。
なんだか今日の井川慶がとても楽しそうに見えたのはなぜだろう?
調子はあまり良くなかったそうですが、目の輝きが違ったというか、本来彼の持ち味である「接戦で生きる投手」の本領が発揮されていたように思います。

あ、もう一人忘れてはいけませんね。

本来の持ち味「線ギレ体質」を思う存分発揮。
見事"上映禁止処分"となった「魁!スペンサー高校」を。

あれ、普通にストライクやったような気がする…。
審判もマジギレしてました。

ちなみに「魁!スペンサー高校」の特殊能力につきましてはこちらをご参考に。