ぼくがよそうしていた明日のスポーツ紙いちめん。


中村監督も聖地でサプライズ!11年ぶりの「縦ジマ」ユニホーム


(交流戦、阪神5x−2オリックス、1回戦、1勝0敗、5月20日、甲子園)
聖地から引き揚げる中村勝広監督の表情には試合結果とは別の充実感が漂っていた。“関西ダービー”には、驚きの仕掛けがあった。

試合前のシートノック。オリックス中村監督の姿にファンは目を疑う。縦ジマに背番号71、その上に『NAKAMURA』の文字。95年に自身が着用していたユニホームを、途中休養となったために保管していた阪神から拝借して登場。1塁側ベンチで腕組みしてポーズ。しかめっつらでポーズ。ベンチを飛び出して「代走亀山」を告げるパフォーマンス。5分ほどの“サプライズ”だったが、当時のトラウマを思い出した虎党が不気味に静まり返った一瞬であった。

キヨとノリに気を使う姿を目に焼き付けてほしい」と話す中村監督から、甲子園に集まったファンへのプレゼント。パ・リーグのアグリーメントに照らせば“違反”となるが…。本人もそれは承知の上。阪神側の了解も強引に得た上での“ファンサービス”だ。

オリックスの統括本部長も「阪神のナインもファンも暗黒時代のトラウマを思い出し、実際途中まで勝ちパターンに持ち込めたのだからいいんじゃないか」。阪神時代の姿を忘れないでくれ−。ぬか喜び中村流の恩返しだった。




実現しなかったなぁ(←当たり前だ)





●タイミングはズレますが、新庄について

阪神ユニ着て登場→やっぱり怒られる。
僕的にはもちろん全然OK、それは新庄だから。
こんなものに理屈はいらない。

●関本頭部死球

危険球に対するルールが違うので、パシフィック側ベンチがとまどっていますが、萩原退場はしゃーないでっせ。
ただ、この前の横浜ー楽天戦での谷中危険球退場はノムさん怒るのわかる。
この試合は生中継で観てたのですが、村田が当たったのは明らかに肩でしたから。
にもかかわらず危険球と判断した審判団にノムさんが執拗な抗議。
「肩やぞ!当たったんはこの辺やぞ!」と、どさくさにまぎれて審判の肩を小突くノムさん。珍しく興奮ぎみ。
なすすべなくマウンドに立ち尽くす谷中。
やがて球場に審判が説明。

「危険球とみなし、谷中投手を退場とします」

すると、いきなり激怒する我らが谷中。
「もう退場やから」とばかり審判に暴言を吐く谷中。
叫びまくる谷中。
グラブをベンチに投げつける谷中。
そのバックで陽気に流れる「ヤングマン」のメロディー。

僕にとって、今季ペナントレース史上最も悲しい場面でした。