カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

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カテゴリ: いろんなお仕事

昨夜の「カネシゲタカシとザ・ギース尾関の『プロ野球ゆるポジウム』」にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

僕自身 数年ぶりのネイキッドロフト出演だったのですが、おかげさまでチケットは早々に前売り完売。僕と尾関くん、そして何よりゲストの南隼人さんがホッとしておられました。

じつは南さん、「僕がゲストでガラガラだったら申し訳ないです」とけっこうハラハラされてたんですよ。もう完全に杞憂だったし、そんな南さんのおかげでたくさんのプロ野球ファンの方が集まってくださいました。


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イベント前半は主催の二人で「ゆるポジウム研究発表会」と称し、尾関くんが「プロ野球どうでもいいニュース」を、僕が「選手名鑑ツッコミどころ大賞~ゆるポジ編」を、それぞれ発表。

思えば尾関くんとはカルカル恒例の「ファン交流戦」(次回は3月4日!)や、その他の野球イベントで何度か共演していますが、ふたりだけで壇上で喋るというのは、じつは初めての経験だったんです。
でも、やっぱり流石は尾関くんですよ。しっかりお客さんのハートを掴みつついろんなネタを披露してくれました。“北別府に土下座したカープ芸人”の肩書きは伊達じゃないです。

そして「激論!みんなでゆるポジウム」では双方向コミュニケーションによる新しいイベントのかたちを模索。「スタジアムDJはどんなセリフでも格好良く言えるのか?」をテーマに、皆さんからツイッターでご提案いただいたキーワードで架空のスタメン表を即興で制作。

途中、尾関くんからマツダスタジアムのコールにまつわる衝撃の告白もありましたね。あれ、僕も知りませんでした。まあ、そんなこんなでイベント後半につなげます。


そして休憩をはさんでいよいよ本日のゲスト、南隼人さんの登場!
会場中のお客さんが大きな拍手と歓声で南隼人さんを迎えました。

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南さんは、登場から5分間ぐらいの記憶がないそうです。
思えばベイスターズのDJを退任されてから野球ファンの前に立つのは始めて。
グッと胸にこみあげる“何か”があったのだとか。

それでも流石は南隼人、トークが始まると まあ止まらない。

立て板に水でスタジアムDJのなんたるか、プロとはなんたるかを、笑いを交えつつ我々に熱~く語ってくださいました。冗談100%のイベントが要所要所でギュッと引き締まる、この緩急がたまりませんね。

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我々が会場の皆さんとともに作り上げたオーダー表も音楽に乗せて“南隼人節”でコール。
結論「スタジアムDJは、どんなオーダーでも格好良く言える!」


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南さん撮影による会場の様子。
フライデーさん、僕、一番左に立ってます!(写ってないですが)

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ベイファン仲間でもあるTBSラジオキャスターの大鋸さんが素敵なお花を贈ってくださいました。ありがとうございます!


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杜野まこさん、山本祐香さんほか、観に来てくださった関係者の皆さんと記念撮影。

会場に来た人しかわかりませんが、右端にいるのが“1番セカンド杉野”です。

もう10年以上の付き合いになる僕の担当編集さんで、普段はすっごく口数少ない人なんですよ。それなのに休憩中につかつかと歩み寄ってきて「南さんに僕の名前コールしてもらえませんか」と。「あの杉野さんが言うんだからよっぽどだ!」と思いましたよ。それぐらい彼は南隼人さんの大ファンなんです。

そんな杉野さんだけじゃないですね。会場には「南隼人」のボードもありました。「373」で「ミナミ」を表現したオリジナルユニもありました。たくさんの人が南さんに感謝の言葉を伝えたかったし、南さんに会いたかったんです。

これだけ多くの野球ファンの心を掴んだスタジアムDJが かつて日本に存在したでしょうか。再びどこかの球場でマイクを握る南さんの姿が見れることを、我々は楽しみにしています!

※ ※ ※

まあとにかく笑いあり、涙ありの、ちょっと素敵な野球イベントだったんじゃないかなと振り返って思います。
ありがたいことに「またやってください」という声もたくさんいただいたので、第2回は4月頃にお届けできればと尾関くんと計画中です。

ユルいようでユルくない、笑えてためになる「プロ野球ゆるポジウム」をこれからもよろしくお願いいたします!

■2月18日22時30分追記
おかげさまで札幌会場は追加予約分も完売となりました。本当にありがとうございます!
今後のご予約はキャンセル待ちとなりますが、詳細はブログやツイッター(@89_ogiri)にて随時お知らせいたしますので、チェックのほどよろしくお願いいたします。
また立見席の設置も検討中ですが、こちらは未定です。



※ ※ ※ ※ ※

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出版記念イベント
『みんなの あるあるプロ野球GOGO!』祭り


【3月18日(金) 大阪】

場所 ロフトプラスワンウエスト(大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,500 / 当日¥2,000 (共に1オーダー必須(¥500以上))
前売チケットはイープラス&電話予約にて1/31(日)発売&予約開始
※ご入場はイープラス→店頭電話予約→当日の順となります。
電話 06-6211-5592(16時~24時)
ロフトプラスワンウエストのイベント告知ページはこちら
btn_buyticket


【3月19日(土) 札幌】 ※完売しました

場所 CINEMA CAFE(札幌市中央区南2条西2丁目富樫ビルB1F)
OPEN 14:10 / START 14:30
前売¥2,000(中高生1,000円)
ご予約は以下の専用サイトにて2月17日朝10時より受付開始です。
https://tiget.net/events/3295




【3月24日(木) 東京】

場所 ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,500 / 当日¥2,000 (共に1オーダー必須(¥500以上))
前売チケットはイープラスにて2/10(水)発売
電話 03-3205-6864
ロフトプラスワンのイベント告知ページはこちら
btn_buyticket



 【イベント概要】
   “プロ野球あるある本”の決定版こと『みんなの あるあるプロ野球』シリーズ。
 その最新作『みんなの あるあるプロ野球GOGO!』(カネシゲタカシ/野球大喜利著・講談社刊)がいよいよ3月17日に発売決定!
 シリーズ5作目にちなみ「GOGO!」の名を冠したこの本の発売を記念し、著者であり「ツイッター野球大喜利」の“監督”でもある漫画家・カネシゲタカシが、恒例の出版記念トークライブを行います。
 
 約4万本にもおよぶ“あるあるネタ”と格闘した壮絶なる制作秘話はもちろんのこと、カネシゲが選ぶ「お気に入りあるあるネタランキング」の発表、 すっかり恒例となった「ボツネタ大放出スライドショー」などなど。時間の許すかぎり『あるプロGO』と“プロ野球あるある”について語り倒します。 

 なお当イベントは12球団のファンが和気あいあいと集う、女性お一人様から安心してお楽しみいただけるイベントです(男女の参加比率がほぼ半々です)。ぜひお好きな球団のユニフォームやグッズを持参してください。交流のきっかけにもなり、とても楽しいですよ。      
 
 『みんなの あるあるプロ野球GOGO!』は、みんなで作ったみんなの本です。
 ともに出版を祝い、ともに球春到来を歓ぶ“野球ファンのお祭り”と洒落込みませんか?
 開幕直前、野球成分100%の究極トークナイターをぜひどうぞ!

☆会場では『みんなの あるあるプロ野球GOGO!』の即売もございます。ただし売り切れの際はご了承ください。
☆開場~開演前とイベント終演後に会場内でサイン会を行います。他所で購入した書籍をお持ち頂いても大丈夫です。
☆イベント終演後もそのまま会場に残ってご飲食が可能です。カネシゲを含む参加者同士の交流の場といたしましょう(大阪と東京で予定


来月からイベント「野球ファン交流戦」でもタッグを組んでいるザ・ギースの尾関くんと、新しい野球トークイベントを開催することとなりました。

その名も『プロ野球ゆるポジウム』!

響きでタイトルを決めてから「そもそもシンポジウムってどういう意味だっけ?」と調べるような気楽さですが、我々の意気込みは真剣そのもの。今後定期的に開催する予定ですが、これが「vol.1」から「vol.10」になる頃には野球ファンなら誰もが知っているような名物イベントに育てていきたいと考えています。

チケット発売は明日19日からを予定。
みなさま、ぜひぜひよろしくお願いします!


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 カネシゲタカシとザ・ギース尾関の 『プロ野球ゆるポジウム』vol.1

日時:2月19日(金)18時半開場、19時半開演
場所:新宿ネイキッドロフト
前売2,000円
(当日2,500円)飲食代別
スペシャルゲスト:南隼人(元横浜DeNAベイスターズ スタジアムDJ)

前売り券はローソンチケットにて1/19より発売【Lコード:33008】

 《イベント概要》
 『みんなのあるあるプロ野球』『ベイスたん』などで知られる漫画家・カネシゲタカシ。そして『アメトーーク!』等でもおなじみ、“北別府学に土下座したカープ芸人”という輝かしい異名を持つザ・ギース尾関高文。そんな2人がタッグを組んでお送りする最強かつ“ちょいユルめ”の野球トークライブがここに爆誕!

  毎回ゲストを交えたスペシャルトークをはじめ、時事ネタ、会場でしか聞けないマル秘ネタ、徹底討論などなど、野球ファンならきっと楽しめる緩急自在の2時間超。

  記念すべき第1回には2人の親しい友人でもある元横浜DeNAスタジアムDJの南隼人さんをお招きし、ここでしか聞けないトークを展開。

開催は2016年プロ野球オープン戦開幕前夜。キミよ、ネイキッドロフトで熱くなれ!


いつもお世話になっております。漫画家のカネシゲタカシです。

さてツイッター野球大喜利に集う皆様からのご協力のおかげで順調に制作作業が進んでいる『みんなの あるあるプロ野球5(仮)』ですが、今回は巻末のオマケとして新企画を予定しております。

その新企画とは「2016年プロ野球大予言(仮)」です。


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いきなりページレイアウトの見本を貼り付けてみました(あくまで見本なので変更の可能性はあります)。

要するに「2016年プロ野球大予言」とは2016年シーズンに起こりそうな出来事を勝手にみんなで大予想しようというコーナー企画です。

○投稿例○

☆夏、楽天が苦戦!「梨田はナシだ」の監督自虐コメントに「そのギャグもナシだね」とデーブ大久保さん笑顔でコメント

☆8月、DeNAまたもや後半戦で大失速。あまりの傾きっぷりに「杭の長さが足りないのでは」と横浜市が調査

☆史上最速!ソフトバンクが8月中にリーグ優勝決定!

☆6月26日阪神戦で新井貴浩が2000本安打達成。金本監督の花束贈呈に思わず涙


【投稿上のお願い】

・大予言なので「時期」を指定してください(例:「夏」 「8月」 「日本シリーズ」 「2017年キャンプ」など)。ただし指定が難しい場合はナシでも構いません。

・大予言の対象期間は「2016年3月~2017年2月」です。それより先、例えば「2020年」や「100年後」などを予言することは混乱の原因となるのでお控えください。

・似た内容の大予言が多く集まった場合は「同様投稿多数」として掲載予定です。また大予言の時期や内容を調整のうえ変更させていただく場合もあります。ご了承ください。



・投稿規約はこちらをご覧ください(通常のあるあるネタ投稿と同じです)

・募集期間は12月16日正午~12月18日正午までの2日間を予定しています。


――――――――――


いかがでしょうか。投稿例をご覧いただければ、なんとなくノリを掴んでいただけると思います。ギャグっぽい大予言、真面目な大予言、どちらでもOKです。もちろんネタが採用された方には記念品を差し上げますので、奮ってご応募ください。

来シーズン終了後には、どれだけの予想が的中したのか答え合わせをしてみたいですね。
大喜利ーガーの皆さんの大予言、心よりお待ちしております!







野球大喜利「アサ芸杯」の第8シーズンの全記録は以下の通りです。
〈第141回戦(15年6月25日号)〜第160回戦(15年11月12日号)までの期間で集計〉

☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら


順位 選手名 合計
1 cheap18910 64
2 marine_yamada 53
2 ikasoumen2 53
4 ko_do_mo 43
5 taraco 38
6 G88man 37
7 gol70 27
8 toriaezu_s56 24
9 adoreman 21
10 Gesotoku 18


【総評】
以上のように第8シーズンはcheap18910選手が大会記録となる64打点を挙げ、見事初優勝を遂げた。ちなみに従来の大会記録はikasoumen2選手の58打点。前人未到の60打点超えはまさに規格外であり、野球に例えるならバレンティン以来の衝撃である。

「ありがとうございます。悲願だったアサヒ芸能人との二冠が達成できました。残る一冠『乳首銀紙はがし』的中で『アサ芸三冠』を狙います! 」と本人のツイートにあるように、アサ芸の老舗読者ページ「アサヒ芸能人」の常連投稿職人でもあるチープインパクト選手。3位、2位と順位をあげて満を持しての優勝。地元広島市に1万円の経済効果をもたらすと予想されている。

そして先ほど名前の出たikasoumen2選手と、我らが〝ミスター〟(ミスターSASUKE的な意味で)ことmarine_yamada選手が53打点で同率2位に輝いた。3位圏内に同率選手が誕生する事態はこれが2度目。出版不況のさなか、ちょい多めに賞金を出すアサ芸編集部に睨まれないか心配である。

ちなみに打点記録こそ塗り替えられたikasoumen2選手であるが、その裏で前人未到の「12試合連続打点」という、とてつもない大会新記録を達成していたのは特筆に値する。9打点を2度マークしたmarine_yamada選手といい、それでも優勝できないこの大会のレベルの高さは もはやエベレスト級である。


※ ※ ※


そんなわけで今回もいろいろなドラマがあった第8シーズン。誰かが追い込みをかければ誰かが翌週奮起するそんな展開が繰り広げられた。しかし最後は大会序盤より終始安定して打点を上げ続けたcheap18910選手に軍配。アサ芸杯が珍しく月曜日開催だった際「『アサヒ芸能人』の締め切りとかぶって大変でした」と、アサ芸中心の生活を垣間見せたチープ氏。この情熱を仕事に向ければ……と余計な心配をしつつも、サンタさんを待つ子供のように、世界中の誰よりもアサ芸の発売を心待ちにするその健気な姿に、我々も終始胸キュンなのであーる(ごめん、後半適当)。


さてさて、今回もしっかり言っておこう。試合を重ねるごとに白熱するアサ芸杯の戦いは、その笑いのレベルや採用難易度において、もはや“メジャーリーグ”である。よってベストナインどころか1度採用されるだけでも十二分に凄いということを、是非知っておいていただきたい。

またこのシーズン中には連載をまとめた単行本の第3弾となる『野球大喜利 ザ・グレート~こんなプロ野球はイヤだ~』も発売され、大阪と東京では出版記念イベントも開催させていただいた。このような書籍が出せたり、イベントが行えたりするのも、すべては大喜利ーガーの諸君のおかげであると心底感謝している。感謝しているのに偉そうな文体なのは、今そういうキャラだから許してほしい。


ちなみに楽しみにされていた方も多いTogetterを利用した「最終候補作まとめ」であるが、「できるときにやる」と言いつつ全然やってないじゃないかとご指摘される方も多いだろう。これに関しては実は思うところあり、現在完全に停止している状態である。

その思うところとは、ネタ選考の際に発生する「『最終候補作まとめ』とのネタ被り問題」である。

具体的にいえば「Aさんの雑誌採用ネタがBさんの最終候補作ネタにそっくり」みたいなトラブルのことである。これは単純なパクリ問題だけではなく、意図せず被った場合のトラブルも含むし、むしろそちらの方が大いにありえるだろう。「過去の雑誌採用ネタと被るネタ」を採用することはほぼないが、「最終候補作と類似のネタ」を採用することはあり得る。それが同一人物による投稿の場合は良いのだが、もしもそうでなかったらトラブルの種となり得るのである。

もちろん更新停止の第一の理由には「当方の作業負担が大きい」ということがあるのだが、上記の理由もある。「最終候補作」というヒントがない方が真剣勝負の場としては相応しいのではないかと今では考えている。そう、アサ芸杯はいつだって本気。ツイッター史上稀に見る知的バトルの戦場なのだ。


ではこれより、そんな笑いの耐えない楽しい戦場で優秀な成績を残した第8シーズン ベストナインを選手名鑑風に紹介しよう。そして、その健闘を大いに讃えよう。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


【1位】cheap18910選手(64打点)

大会新記録の64打点は、1試合平均3.2打点。つまり1試合につきイラストネタ1本以上が採用されたという とんでもない成績である。後半数字を伸ばすライバルに抜かれまいと、ラスト5試合で27打点をはじき出した。なかでも印象深いのは第159回戦「阪神・和田監督がラスト激怒!選手からの寄せ書きにあった失礼すぎるひと言とは?」のお題で繰り出したカウントダウンネタの数々。「”ナナ”という”ロク”でもない女に”ゴー”したのが解任へのカウントダウンでしたね」が採用作品であるが……

「”ナナ”という”ロク”でもないのに”ゴー”をして、”ヨン”年間は”サン”ざんでした(一二三)」
「(一二三)「四年間五く六様です。七さんと八ったんですか、セッ九ス?」
「一二三『五九六三』」


と、一度つかんだ切り口で遊び倒すその姿はまるで百獣の王ライオンが仕留めたガゼルの子をもて遊ぶかのような光景であった。


【同率2位】ikasoumen2選手(53打点)

従来の記録(9試合)を大幅に塗り替え「12試合連続打点」(149回戦~160回戦)をマークした野球大喜利界の殿馬一人。その変幻自在な打法に関して本人は「ネット大喜利界で流行りのボケ方ですよ」と謙遜するが、それを真似して怪我をする選手が少なくないことからもわかるとおり、決して簡単な打法ではない。155回戦「こんな谷佳知の引退試合はイヤだ」では「結婚が何の罰ゲームだったか発表する」等の回答で7打点。ちなみに「連続試合打点記録」はシーズンを跨ぐ可能性がある。12試合連続打点で驚いているようでは、いかそうめんで ぴよっと足元をすくわれるぞ。


【同率2位】marine_yamada選手(53打点)

6試合連続ノーヒット(147回戦~152回戦)という苦しいスランプがあった我らがミスター。しかし153回戦「石井一久の辞書で『古田敦也』と引くと何て書いてありますか?」のお題で「球審とメガネの間にいる人」のMVPを含む9打点を挙げ あざやかに復活!なんとそこから8試合連続打点をマークし同率2位に輝くという、記録にも記憶にも残るシーズンとなった。ちなみにその“復活の153回戦”を掲載したアサ芸が発売されたのは9月8日。「さすが秋に帳尻を合わせるロッテのファンは一味違う」と、期せずして業の深さも見せつけた。


【4位】ko_do_mo選手(43打点)

通算347打点、3度の優勝を誇る〝絶対王者〟はシーズン初戦(141回戦)「藤川球児が高知へ!移籍決断の裏に隠された真の理由とは?」のお題で「久々に訪れた甲子園のブルペンがものすごい加齢臭だったので」をはじめとするイラストネタ3発で9打点。最高のスタートダッシュを切ったが、後半やや伸び悩んだ。DMで「人類は60打点を超えることができたんですね」と感心している場合ではない。70打点の〝成層圏超え〟はこの男の手にかかっている。


【5位】taraco選手(38打点)
147回戦「『ドキッ!プロ野球選手だらけの水泳大会』でありがちなこと」のお題では「ベイスターズ勢の乳首隠しは星型」などの〝らしい投稿〟を連発し一挙8打点。前回の7位・36打点から順位も打点も上げる順調な仕上がりを見せた。だがこれぐらいの成績では満足できない。“邪悪なお兄さん”の怪しい邪気に隠された伸びしろを首脳陣はしっかり見ている。次シーズンこそ優勝にあと一歩と迫った第6シーズン・2位の借りを返すとき。


【6位】G88man選手(37打点)
前回と同じく6位入賞を果たした〝橙魂安打製造機〟。大きなスランプもなく着実に打点を重ねてこの位置につけた。誰よりも上手いことを言う技術に長けた我らが「じーぱっつぁん」であるが、第157回戦「福山雅治と吹石一恵が結婚!義父の影響でパ・リーグ党になった福山は…」のお題では「近鉄バファローズのロゴの形で観客に手拍子を求める」という実にフォトジェニックな回答で見事MVPに。うまさのなかにキレがある。アサヒスーパードライのような男だが、本人は酒が飲めない。


【7位】gol70選手(27打点)
第143回戦「祝!和田一浩が2000(   )達成」のお題では「2000(代目J Soul Brothers加入)達成!」のMVP含む7打点。しかしその後は安定感あるものの大きな一発が出ず結果7位に落ち着いた。だが書籍企画で無類の強さをみせるゴル選手にとって「あるプロ」ネタ募集もある秋から冬はベストシーズンのはず。次こそ悲願のクリンナップ入りへ。ゴルのゴールはすぐそゴだ。


【8位】toriaezu_s56選手(24打点)
「巨匠たちの強さは異次元です」
とクリンナップを評して語った〝野球大喜利界の水原勇気〟こと我らが とりりん。しかし、その瞳の奥で虎視眈々と光るクリンナップ返り咲きへの野心は誰よりも強い。第143回戦「祝!和田一浩が2000(   )達成」のお題では「2000(件目のピンポンダッシュは落合家で)達成!」などの回答で5打点。全野球大喜利女子の憧れ(略すと全女)は今日も華やかにボケ倒す。


【9位】adoreman選手(21打点)
第1シーズンからの不動のレギュラーの座から陥落した前回の無念を見事晴らした不死身のアイアンマン・市川鉄男が9位に輝いた。145回戦「もしもビートたけしがプロ野球選手だったら」では「グレート義太夫は G.G.太夫に」などのネタで5打点。相変わらず芸能ネタに強さを見せた。来季は同じく芸能ネタを得意とするcheap18910選手に宣戦布告だ!


【10位】Gesotoku選手(18打点)

打点を挙げた試合数は4試合。しかし147回戦「『ドキッ!プロ野球選手だらけの水泳大会』でありがちなこと」にて「糸井嘉男、普通にワールドレコードを叩き出す」のMVP含む9打点(第8シーズン最多タイ)。この試合での一発攻勢が群雄割拠する10位争いを制する結果につながった。孤高に奮闘するアサ芸杯初代王者は牙を研ぎすまし虎視眈々と上位を狙う。まだまだ老けこむ年ではない(←10位の人、これ言われがち)。



【シーズン記録(1位~30位まで)】


順位 選手名 打点
1 cheap18910 64
2 marine_yamada 53
2 ikasoumen2 53
4 ko_do_mo 43
5 taraco 38
6 G88man 37
7 gol70 27
8 toriaezu_s56 24
9 adoreman 21
10 Gesotoku 18
11 xmotto 16
12 realbandoh 13
13 scarecrowyugo 12
14 aikawamaico_b 11
15 SAZZY_KTY 10
15 mister0dos 10
17 gull_bp 9
17 fb_moba 9
19 masasi_kari 8
19 matekai1102 8
19 hoshizo_0123 8
19 yakyugaarukara 8
23 shophnet 7
23 machakickRX 7
25 tenngdebu 6
25 kumatanton 6
25 Enayaso_Ogiri 6
25 hhelibe46 6
25 shibafami 6
25 gobulove 6
25 kaisanbutu_hama 6
25 55hawks 6


【関連リンク】

・野球大喜利「アサ芸杯」第1シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第2シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第3シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第4シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第5シーズン結果&総評


・野球大喜利「アサ芸杯」第6シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」第7シーズン結果&総評

・野球大喜利「アサ芸杯」通算記録一覧

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