カネシゲタカシBLOG

漫画家・カネシゲ タカシのブログです。(旧ブログより2013年春に移転)

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カテゴリ: 旧ブログより(画像一部なし)

三連休、人並みに泊りがけで動物園に行ったりと楽しんだ分、今日から仕事です。

「有限会社ジャグラー」のネームを8ページ分。
締め切りは15日朝なんで…まあ明日頑張ればなんとかなるでしょう。

僕の場合、ネームには絵をいっぱい描きいれます。
それをそのまま下絵にしてペン入れをするので。
普通の漫画家さんはネームをあっさり描き、そのあと下描き、ペン入れという工程をとる人が大半だと思いますが、僕の場合は一工程ぶっ飛ばします。そのほうが絵に勢いが出るので。


CS制度に懐疑的な自分ですが、その制度にタイガースが最大の恩恵を受ける可能性がある現状は興味深く見守っております。
WBCがいくらシステムの欠陥をかかえていようが、そこに真剣勝負がある以上「楽しむが勝ち」なのと同じであり、制度そのものの批判とはまた別の次元で楽しんでおります。

で、そんななかでてきた「バルディリスがトレード要員に?」という報道。原因のひとつにサードを守る新井さんのフルイニング出場があると言われています。(本当のところは知りませんが)

バルちゃん、好きなんですよね。
タイガースファンはみんな好きなんじゃないでしょうか。
野性的な守備、意外性の一発、なんだか愛すべきキャラクター。
育成選手から支配下登録され、背番号が三桁の121から52に変更されたときには、うれしくて自身のユニフォーム姿を何度も鏡に映したといいます。そんな彼がねぇ…。

で、フルイニング出場ですよ。
それって、選手が「やりたい」と言ったらやれるもんなんでしょうか?本人の意思なのか、ベンチの方針なのか、はたまた契約上の約束なのか…。

金本さんが長年フルイニング出場を続けてこられたのは、攻走守とスタミナの4拍子が、ある一定の高いレベルで維持され「終盤に交代させる必要がない」とベンチが判断していたからに他ならないと思うんですよ。
同じくフルイニングにこだわる鳥谷にも同じことが言えましょう。

しかし新井選手に関しては「なぜフルイニング?」という疑問があります。フルイニング出場とは4拍子を高いレベルでそろえてからはじめて実行が許される、ひとつの資格だと思いますから。
現状のタイガースのサードに関しては、少なくとも代走と守備固めが必要だと思います。チームの勝利のためには。

金本さんのフルイニング出場は「存在そのものが芸」の域に達しているうえ、ご本人のモチベーション維持のためにも必要かもしれません。鳥谷に関しても、4拍子を兼ね備えている選手なので納得はいきます。(休んだほうがパフォーマンスがあがるなら、それはそれでファンはうれしいですが…そのあたり本人しかわからないので)

4拍子が揃わないうちのフルイニング出場に、それほどの価値はありません。若手の出場機会を奪うだけの悪采配だと思います。
バルちゃんのトレード報道を耳にして、そんな風に思いました。

野球ファンの間ではしばらく話題の中心になっている千葉ロッテ応援団と西岡さん問題についてあれこれ。

コトの経緯の説明は時間の都合で省略。
詳細は「マリンブルーの風」さんの以下の記事などでどうぞ。

試合中にMVPがフロント批判の横断幕を出し、西岡がそれを批判
マリーンズ外野応援団が死んだ日
死刑ゲーフラを上げた石田氏がブログを更新

要はMVPという組織、そしてロッテ応援団はある一線を越えたというわけですね。

僕は昔からよく言うんですが、選手とファンの関係は「お互い様」でなければならないと思うんです。
ファンは「プレーしてくれる選手のおかげ」と思い続け、選手は「応援してくれるファンのおかげ」と思い続ける。
お互いに感謝と尊敬をささげ続ける。
そんな関係を未来永劫続けなければ、その愛はニセモノだと思うんです。
そしてそれは、選手と球団、球団とファンの関係においても同じことが言えると思うのです。
(今回のケースでは「球団」を「フロント」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません)

お家騒動に関しては一家言ある(あってどうする)タイガースファンから見ても、今年の千葉ロッテのフロントからは異臭が漂っていました。もちろん報道で見聞きする範囲でですが。

どこからどう壊れたとか、どちらが発端だとかは置いといて、お互いに感謝と尊敬の関係が崩れた今の千葉ロッテ周辺は本当に野球どころではない不幸な状態だといえます。

しかし西岡選手は忘れていませんでした。
ファンへの礼節を。
感謝と尊敬の気持ちを。

騒動の直接の発端となったヒーローインタビューでは声を震わせ苦言を呈しながらも、その下品なゲーフラを掲げたファンへの礼節は決して忘れていなかった。言葉を尽くし、感謝をささげ、それでも守るもののために苦言を呈した。

その思いに対して彼らは、翌日の試合で西岡選手中傷のゲーフラを掲げつつ応援をボイコットするという形で応えました。
愛は暴走し、行き場のない袋小路で自爆しました。

しかしそんな騒動の後も、西岡選手はファンへの感謝と尊敬の気持ちを忘れていません。その一点において彼は決してブレません。本当に素晴らしいことだと思います。

生涯わすれられない感謝すべき日(西岡剛公式ブログより)

「オレたちの誇り、千葉マリーンズ」というフレーズは応援団が選手や球団に贈り続けたメッセージ。
いま西岡選手をはじめとする千葉ロッテの選手たちは必死の思いで「オレたちの誇り、千葉マリーンズ応援団」というメッセージを発し続けています。

それを受け止めるアンテナは残っているのか?
彼らのマリーンズへの愛は本物だったのか?
自己満足ではなかったのか?

言わしてもらおう。
傷ついたのは、あなたたちだけではない。

MVPという組織。そして応援団、さらにはフロントと選手たち。
そのすべてが試されています。

そして、そのすべてをみんなが見ています。

やらなければいけないことが多い日の前夜は、リストを作ってから寝ます。
やれ「○○さんにTEL」だの「ネーム5ページ分描く」だの。
いわゆるToDoリストってやつです。

で、朝起きるとまずそのリストに目を通します。
で、1時間ぐらいネットをうろうろしてボーッとしてから、必ずといっていいぐらい一番簡単そうなやつから手をつけます。

で、いまなぜブログを書いているかというと、そのリストに「ブログになんか書く」と書いてあったから。

これは簡単だ。
ほら、できた。

次は「請求書を書け」か。
めんどくさいなぁ。

sssssssssss

これだけでブログを終えようとしましたが、言いたいことありました。
僕が連載させていただいている「萌えろ!プロ野球」で実験的な試み、「ぼやき」をやってみました。

http://www.kosaidoakatsuki.jp/shuppan/yondoko/011/post-13.php

四コマのスタイルとしては別に目新しいものではありませんが、自分としてはちょっとした挑戦。
動機は「ジャイアンツ3連覇ってすごくね?すごくね?でも扱いあんまりじゃね?これってまずくね?」という素朴な疑問と苛立ちがあったから。

V逸の直後、落合監督は巨人原監督の胴上げに見向きもせず、ベンチ裏で15分に及ぶ全体ミーティングを行った。報道陣には笑みを浮かべながら「最初に取るもの(優勝)を取れなかった? そう。取れなかった。ただ、それだけ。これから本当の勝負が始まる。この(チーム)状態が3週間続くと思うか? 見くびるなよ」と言い切った。(ニッカンより)

勝者を讃えることなく、敵将からこういう発言が飛び出すペナントレースってなんなんでしょうか。
興ざめです。興ざめだけど、いたしかたない。
(そんな落合監督もCS導入反対論者です)

現行のプレーオフ制度に関しては、プロ野球ファンの誰もが「おかしい」という気持ちを持っているにも関わらずいつまでもボーッと続けているカンジに納得がいきません。
CSなんてあくまで暫定的・緊急避難的な制度であって、どこかで根本的に見直すべき制度のはず。

プレーオフ導入そのものは賛成ですが、現行のような弱者にやさしすぎる最左翼な制度はちがうと思います。

そして僕が今すべきことは「請求書を書く」ことだと思います。





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今日トイザラスへ行ったら、子ども連れの若いミニスカ姿のお母さんの顔が東出そっくりでした。カネシゲです。

昨日(正確には今日)放送されたフジテレビ「ニュースJAPAN」をご覧いただいた皆様、どうもありがとうございました。
実際のインタビューではいろいろとお話させていただいたのですが、放送時間の関係でオンエアされたのはほんの一言でした。

麻生さん、本当にお疲れ様でした。
少しゆっくり休んでいただいて、今度は「確かな野党」の立場からこの国をしっかり支えてください。よろしくお願いします。

今回テレビ用に描かせていただいた四コマ漫画のポイント、それは「似顔絵」です。
麻生さんは以前一度仕事で描いたことがあったのですが、鳩山さんは初めてでした。
それが思いのほか似たので、よかったなと思います。

麻生さん

しかし似顔絵って難しいですね。
自分では「めっちゃ似た!やったー!」と思っても、ある人が見れば「ぜんぜん似てねー」と言われたり・・・
人間の認知って面白いですね。

というわけでカネシゲ、野球漫画やパチンコ漫画だけでなく政治漫画も喜んで描きます。
出版関係の皆様、ご依頼いつでもお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします!




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