野球大喜利「アサ芸杯」の第4シーズンの全記録は以下の通りです。
(第61回戦(13年11月7日号)〜第80回戦(14年3月27日号)までの期間で集計)
【シーズンベストナイン(10位以内)】
【総評】
第4シーズンはko_do_mo選手が圧倒的な強さを見せつけ、アサ芸杯初の連覇を達成!
前シーズンの優勝で弾みがついたか、序盤から安定感あふれる見事な戦いっぷり。
結果、シーズン打点記録を更新。2位以下に16打点もの大差をつけるぶっちぎりの優勝を成し遂げた。
しかし、今シーズン特筆すべきはそれだけではない。
toriaezu_s56選手、そしてhhelibe46選手という女性選手2名が同率2位として仲良くベスト3に飛び込んだのだ。女子野球の世界はまだまだ発展途上だが、野球大喜利の世界ではマドンナたちがサムライを軽やかに飛び越えようとしている。がんばって、男子ーっ。
なお『みんなの あるあるプロ野球~極~』における投稿でも感じたことだが、個々の大喜利ーガーたちの実力は試合を重ねるごとにどんどん向上を見せている。とくにベストナインを始めとする上位陣は、同様のネタを思いついたとしても、その高い言い回しスキルによって確実に安打にするテクニックを身につけている。掲載への早道は、その上位陣の技術を真摯に学ぶことだ。イチローも松井秀喜も、あなたのすぐそばにいる。
さて、どんどんと新たな選手が台頭してくるアサ芸杯は、その笑いのレベルや採用の難易度において、もはやメジャーリーグであると言っても過言ではない。以下 に今シーズンのベストナインを選手名鑑風に紹介するが、ベストナインどころか1度採用されるだけでも十二分に凄いということを、監督としてここに断言したい。
すでに第5シーズンは幕をあけている。
記念の第100回戦を迎える頃には、いったい誰の手に栄冠は輝くのか。
※ ※ ※
【1位】ko_do_mo選手(54打点)
見事アサ芸杯初の連覇を達成した、大阪が誇る大喜利長距離砲。「密かに狙っていた」と語る連続試合打点のタイ記録(7試合。前シーズンから)を序盤で達成すると、その後も全20試合中14試合で打点を挙げるなど絶好調をキープ。見事独走のまま栄光を勝ち取った。豊富な野球知識を武器に長短打ち分けるSランクの技術は誰もが認めるところ。75回戦「プロ野球選手が『もうすぐ春だな』と感じる瞬間ランキング。意外すぎる第1位は?」のお題では「『佑ちゃん、ちばりよー』という声援に笑顔で答えながら、ちばのりょうに帰るとき」という力技のスイングで見事MVPを獲得した。
【2位(同率)】toriaezu_s56選手(38打点)
前々回は7位、前回は5位。着実に順位を上げつつ男子選手と対等以上の戦いを繰り広げてきた“大喜利女子”が、ついにこの高みまでやってきた。今シーズンは77回戦「水戸黄門~プロ野球編」のお題で「バースさん、掛布さん、岡田さん、もういいでしょう」と回答しMVP。さらに翌週(78回戦)にも「最新型のスマホ『ヤキューフォン』の目玉機能」のお題に、「巨人に入団するまでの経路をナビ」でMVPを獲得するなど、1シーズンで計3度のMVPを獲得。基本を踏まえたスイング。一発長打が魅力の、実に華のあるバッターである。女性初のアサ芸杯制覇へ視界良好。頂点見えてきた。
【2位(同率)】hhelibe46選手(38打点)
登場が、ひとつの事件である。66回戦で初採用。するとコツを掴んだのか、次の67回戦「古巣ファンに絶対バッシングされない画期的なFA移籍の方法」では、「らいおんさんがすきです。でも、うさぎさんはもーっとすきです!」のMVPを含む計7打点。いきなりの固め打ちに周囲は度肝を抜かれた。最終の80回戦では「ベンチがアホやから( )」の穴埋め問題に、「ベンチがアホやから(音頭)」等のあっけらかんとした回答でシーズン3度目となる7打点を記録し、結果2位に。女性らしい力の抜けたスイングで誰よりも打球を飛ばす幻惑のスラッガー。当たると手がつけられない。
【4位】taraco選手(37打点)
飄々とした佇まい。努力を努力と見せることなく、25打点(5位)、27打点(9位)、31打点(4位)と、着実に自己ベストを更新し続けるゴーイングマイウェイな大喜利ーガー。今回も見事自己ベストとなる37打点を叩きだすが、順位は上がらず。1打点差で惜しくもベスト3入りは叶わなかった。71回戦「全く売れなかった『プロ野球人生ゲーム』」のお題では「高橋尚成日本球界復帰!しりだしに戻る」という、実に“らしい”回答でMVPを獲得。磨きあげたバットから放つスパイスの効いた魔打球が、ときに対峙するものを強烈に魅了する。時は来た。狙うはてっぺんしかない。
【5位】marine_yamada選手(32打点)
野球大喜利の歴史はこの男を抜きに語れない。そんな「ミスター」(ミスターSASUKE的な意味で)が前回7位からやはり順位を上げた。69回戦「『なんでオリックスファンなの?』と訊かれた際のカッコイイ返し方」では、「金子千尋のヘアスタイルが、君のハートのように気まぐれだからさ」と「京セラドームの広々としたスタンドを見てると、自分の悩みなんてちっぽけだなって感じるんだ」で見事な6打点。ロマンチストかつ吟遊詩人な一面をみせつけた。衰えを知らない第2シーズン覇者。今季もマリンの風を背に受けて走れ!(初芝さんのように)
【6位】ikasoumen2選手(27打点)
鮮烈なデビューから2シーズン目。順位こそ落としたものの、今シーズンも他の選手の脅威であったことは間違いない。72回戦「こんなボールボーイは怒られる」のお題では「『ほら、こんなに』って見せに来る」、「『ボール来たら起こして』と言って布団に入る」の2ネタでマルチ安打。脱力した構えから、予想だにしないコースに打球を飛ばせるのは高い技術の裏付けがあってこそ。守りもせず、そして攻めもせず。若くして究極の自然体を手に入れた希有な安打製造機。
【7位(同率)】adoreman選手(25打点)
今季はやや好不調の波があったものの、年末年始にかけて5試合連続打点を記録するなど、最後の数字はきっちりあわせてきた。72回戦「こんなボールボーイは怒られる」では、「正式名称が『ボボボーボ・ボーボボールボーイ』」のネタでクリーンヒット。テレビ・芸能をはじめとする様々なカルチャーから野球ネタを編み上げることに長けた変則・孤高のアーティスト。これで4シーズン連続のベストナイン入り。もっと上位狙える。
【7位(同率)】masasi_kari選手(25打点)
第2シーズンは10位。前回は12位と、常にボーダーライン上を行き来していた男が一念発起で自己ベスト記録を更新した。特に終盤の6試合のうち5試合で打点をあげる執念は見事なもの。79回戦「バカが考えた田中将大がメジャーで大成功する方法」では「アッコさんにはしっかり挨拶しておく」と、すっかりモノにした感のある“爆笑問題ネタ”で6打点。ベストナインのエレベーターボーイはもう卒業だ。コツは掴んだ。あとは打つのみ。
【9位】gol70選手(22打点)
『プロ野球ことわざリーグ』と『みんなの あるあるプロ野球~極~』では圧倒的な投稿数を武器に見事最多打点の二冠を達成。しかしその疲れがレギュラーシーズンに出たのか、アサ芸杯ではやや精彩を欠いた。それでも抜群のバットコントロールは健在。74回戦「千葉ロッテが考えたイチかバチかの集客案」のお題では「『今年もQVCではマーくんが見られるぞ!』と宣伝」などの回答で見事マルチ安打。前人未到の三冠王を目指す!
【10位(同率)】sabakanf選手(20打点)
後半戦をまるっと欠場したにも関わらずこの順位。フルシーズン戦えばどのような結果が出たのかは想像に難くない。実績は十分。満を持して投稿を再開した第5シーズンは台風の目となるのか。61回戦「タテジマのネコ科ロボットが主人公『トラえもん』ってどんなアニメ?」では「岡田彰布の言語は『ほんやくコンニャク』のサポート対象外」などの回答で5打点。どんなコースも苦手としないスケールの大きさ感じるバッティングが魅力。
【10位(同率)】scarecrowyugo選手(20打点)
開幕から5試合連続安打。このまま突っ走るかと思われたが後半やや息切れ。それでも79回戦で意地の打点をあげベストナインに滑り込み、来季につなげた。62回戦「日本シリーズ、星野監督が『打倒巨人』を意識し過ぎたあまり…」では「毎晩『Going!』に楽天の広告メールを転送し続ける」の回答でMVP。快進撃も大スランプも経験し、力ついた。地肩の強さと実力は確か。第5シーズンでの爆発に期待。
【シーズン記録(1位~30位台まで)】
【お知らせ】
単行本『野球大喜利 ザ・ベスト2~こんなプロ野球はイヤだ~』が4月22日に発売決定いたしました。
2013年8月に発売した『野球大喜利 ザ・ベスト』の第2巻で、この『週刊アサヒ芸能』での連載をまとめたものになります。
これも全て、日頃からアサ芸杯に参加し大いに盛り上げてくださる大喜利ーガーの皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!(書籍に関する詳しい情報は追って告知させていただきます)
・野球大喜利「アサ芸杯」第1シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第2シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第3シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第4シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第5シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」通算記録一覧
(第61回戦(13年11月7日号)〜第80回戦(14年3月27日号)までの期間で集計)
【シーズンベストナイン(10位以内)】
順位 | 選手名 | 打点 |
---|---|---|
1 | ko_do_mo | 54 |
2 | toriaezu_s56 | 38 |
2 | hhelibe46 | 38 |
4 | taraco | 37 |
5 | marine_yamada | 32 |
6 | ikasoumen2 | 27 |
7 | adoreman | 25 |
7 | masasi_kari | 25 |
9 | gol70 | 22 |
10 | sabakanf | 20 |
10 | scarecrowyugo | 20 |
【総評】
第4シーズンはko_do_mo選手が圧倒的な強さを見せつけ、アサ芸杯初の連覇を達成!
前シーズンの優勝で弾みがついたか、序盤から安定感あふれる見事な戦いっぷり。
結果、シーズン打点記録を更新。2位以下に16打点もの大差をつけるぶっちぎりの優勝を成し遂げた。
しかし、今シーズン特筆すべきはそれだけではない。
toriaezu_s56選手、そしてhhelibe46選手という女性選手2名が同率2位として仲良くベスト3に飛び込んだのだ。女子野球の世界はまだまだ発展途上だが、野球大喜利の世界ではマドンナたちがサムライを軽やかに飛び越えようとしている。がんばって、男子ーっ。
なお『みんなの あるあるプロ野球~極~』における投稿でも感じたことだが、個々の大喜利ーガーたちの実力は試合を重ねるごとにどんどん向上を見せている。とくにベストナインを始めとする上位陣は、同様のネタを思いついたとしても、その高い言い回しスキルによって確実に安打にするテクニックを身につけている。掲載への早道は、その上位陣の技術を真摯に学ぶことだ。イチローも松井秀喜も、あなたのすぐそばにいる。
さて、どんどんと新たな選手が台頭してくるアサ芸杯は、その笑いのレベルや採用の難易度において、もはやメジャーリーグであると言っても過言ではない。以下 に今シーズンのベストナインを選手名鑑風に紹介するが、ベストナインどころか1度採用されるだけでも十二分に凄いということを、監督としてここに断言したい。
すでに第5シーズンは幕をあけている。
記念の第100回戦を迎える頃には、いったい誰の手に栄冠は輝くのか。
※ ※ ※
【1位】ko_do_mo選手(54打点)
見事アサ芸杯初の連覇を達成した、大阪が誇る大喜利長距離砲。「密かに狙っていた」と語る連続試合打点のタイ記録(7試合。前シーズンから)を序盤で達成すると、その後も全20試合中14試合で打点を挙げるなど絶好調をキープ。見事独走のまま栄光を勝ち取った。豊富な野球知識を武器に長短打ち分けるSランクの技術は誰もが認めるところ。75回戦「プロ野球選手が『もうすぐ春だな』と感じる瞬間ランキング。意外すぎる第1位は?」のお題では「『佑ちゃん、ちばりよー』という声援に笑顔で答えながら、ちばのりょうに帰るとき」という力技のスイングで見事MVPを獲得した。
【2位(同率)】toriaezu_s56選手(38打点)
前々回は7位、前回は5位。着実に順位を上げつつ男子選手と対等以上の戦いを繰り広げてきた“大喜利女子”が、ついにこの高みまでやってきた。今シーズンは77回戦「水戸黄門~プロ野球編」のお題で「バースさん、掛布さん、岡田さん、もういいでしょう」と回答しMVP。さらに翌週(78回戦)にも「最新型のスマホ『ヤキューフォン』の目玉機能」のお題に、「巨人に入団するまでの経路をナビ」でMVPを獲得するなど、1シーズンで計3度のMVPを獲得。基本を踏まえたスイング。一発長打が魅力の、実に華のあるバッターである。女性初のアサ芸杯制覇へ視界良好。頂点見えてきた。
【2位(同率)】hhelibe46選手(38打点)
登場が、ひとつの事件である。66回戦で初採用。するとコツを掴んだのか、次の67回戦「古巣ファンに絶対バッシングされない画期的なFA移籍の方法」では、「らいおんさんがすきです。でも、うさぎさんはもーっとすきです!」のMVPを含む計7打点。いきなりの固め打ちに周囲は度肝を抜かれた。最終の80回戦では「ベンチがアホやから( )」の穴埋め問題に、「ベンチがアホやから(音頭)」等のあっけらかんとした回答でシーズン3度目となる7打点を記録し、結果2位に。女性らしい力の抜けたスイングで誰よりも打球を飛ばす幻惑のスラッガー。当たると手がつけられない。
【4位】taraco選手(37打点)
飄々とした佇まい。努力を努力と見せることなく、25打点(5位)、27打点(9位)、31打点(4位)と、着実に自己ベストを更新し続けるゴーイングマイウェイな大喜利ーガー。今回も見事自己ベストとなる37打点を叩きだすが、順位は上がらず。1打点差で惜しくもベスト3入りは叶わなかった。71回戦「全く売れなかった『プロ野球人生ゲーム』」のお題では「高橋尚成日本球界復帰!しりだしに戻る」という、実に“らしい”回答でMVPを獲得。磨きあげたバットから放つスパイスの効いた魔打球が、ときに対峙するものを強烈に魅了する。時は来た。狙うはてっぺんしかない。
【5位】marine_yamada選手(32打点)
野球大喜利の歴史はこの男を抜きに語れない。そんな「ミスター」(ミスターSASUKE的な意味で)が前回7位からやはり順位を上げた。69回戦「『なんでオリックスファンなの?』と訊かれた際のカッコイイ返し方」では、「金子千尋のヘアスタイルが、君のハートのように気まぐれだからさ」と「京セラドームの広々としたスタンドを見てると、自分の悩みなんてちっぽけだなって感じるんだ」で見事な6打点。ロマンチストかつ吟遊詩人な一面をみせつけた。衰えを知らない第2シーズン覇者。今季もマリンの風を背に受けて走れ!(初芝さんのように)
【6位】ikasoumen2選手(27打点)
鮮烈なデビューから2シーズン目。順位こそ落としたものの、今シーズンも他の選手の脅威であったことは間違いない。72回戦「こんなボールボーイは怒られる」のお題では「『ほら、こんなに』って見せに来る」、「『ボール来たら起こして』と言って布団に入る」の2ネタでマルチ安打。脱力した構えから、予想だにしないコースに打球を飛ばせるのは高い技術の裏付けがあってこそ。守りもせず、そして攻めもせず。若くして究極の自然体を手に入れた希有な安打製造機。
【7位(同率)】adoreman選手(25打点)
今季はやや好不調の波があったものの、年末年始にかけて5試合連続打点を記録するなど、最後の数字はきっちりあわせてきた。72回戦「こんなボールボーイは怒られる」では、「正式名称が『ボボボーボ・ボーボボールボーイ』」のネタでクリーンヒット。テレビ・芸能をはじめとする様々なカルチャーから野球ネタを編み上げることに長けた変則・孤高のアーティスト。これで4シーズン連続のベストナイン入り。もっと上位狙える。
【7位(同率)】masasi_kari選手(25打点)
第2シーズンは10位。前回は12位と、常にボーダーライン上を行き来していた男が一念発起で自己ベスト記録を更新した。特に終盤の6試合のうち5試合で打点をあげる執念は見事なもの。79回戦「バカが考えた田中将大がメジャーで大成功する方法」では「アッコさんにはしっかり挨拶しておく」と、すっかりモノにした感のある“爆笑問題ネタ”で6打点。ベストナインのエレベーターボーイはもう卒業だ。コツは掴んだ。あとは打つのみ。
【9位】gol70選手(22打点)
『プロ野球ことわざリーグ』と『みんなの あるあるプロ野球~極~』では圧倒的な投稿数を武器に見事最多打点の二冠を達成。しかしその疲れがレギュラーシーズンに出たのか、アサ芸杯ではやや精彩を欠いた。それでも抜群のバットコントロールは健在。74回戦「千葉ロッテが考えたイチかバチかの集客案」のお題では「『今年もQVCではマーくんが見られるぞ!』と宣伝」などの回答で見事マルチ安打。前人未到の三冠王を目指す!
【10位(同率)】sabakanf選手(20打点)
後半戦をまるっと欠場したにも関わらずこの順位。フルシーズン戦えばどのような結果が出たのかは想像に難くない。実績は十分。満を持して投稿を再開した第5シーズンは台風の目となるのか。61回戦「タテジマのネコ科ロボットが主人公『トラえもん』ってどんなアニメ?」では「岡田彰布の言語は『ほんやくコンニャク』のサポート対象外」などの回答で5打点。どんなコースも苦手としないスケールの大きさ感じるバッティングが魅力。
【10位(同率)】scarecrowyugo選手(20打点)
開幕から5試合連続安打。このまま突っ走るかと思われたが後半やや息切れ。それでも79回戦で意地の打点をあげベストナインに滑り込み、来季につなげた。62回戦「日本シリーズ、星野監督が『打倒巨人』を意識し過ぎたあまり…」では「毎晩『Going!』に楽天の広告メールを転送し続ける」の回答でMVP。快進撃も大スランプも経験し、力ついた。地肩の強さと実力は確か。第5シーズンでの爆発に期待。
【シーズン記録(1位~30位台まで)】
順位 | 選手名 | 打点 |
---|---|---|
1 | ko_do_mo | 54 |
2 | toriaezu_s56 | 38 |
3 | hhelibe46 | 38 |
4 | taraco | 37 |
5 | marine_yamada | 32 |
6 | ikasoumen2 | 27 |
7 | adoreman | 25 |
7 | masasi_kari | 25 |
9 | gol70 | 22 |
10 | sabakanf | 20 |
10 | scarecrowyugo | 20 |
12 | G88man | 19 |
12 | Gesotoku | 19 |
14 | ponnieblue | 17 |
15 | hoshizo_0123 | 16 |
16 | machakick | 14 |
17 | aikawamaico_b | 10 |
17 | shophnet | 10 |
17 | Enayaso_Ogiri | 10 |
20 | fb_moba | 9 |
20 | kumatanton | 9 |
20 | sandiuyonban | 9 |
23 | gull_bp | 8 |
23 | kotonosamurai | 8 |
25 | rnpn_asagayaeki | 7 |
25 | 23sk | 7 |
25 | bossKT_SYK | 7 |
28 | goma0901 | 6 |
28 | micchanmicimici | 6 |
28 | 55hawks | 6 |
28 | realbandoh | 6 |
28 | d3tshota | 6 |
33 | Luna_Twi | 5 |
33 | sososonowohhh | 5 |
33 | takkyuyamick | 5 |
33 | yumikaeru | 5 |
33 | aki1n | 5 |
33 | takemura_takeko | 5 |
33 | corleone_k | 5 |
33 | matekai1102 | 5 |
【お知らせ】
単行本『野球大喜利 ザ・ベスト2~こんなプロ野球はイヤだ~』が4月22日に発売決定いたしました。
2013年8月に発売した『野球大喜利 ザ・ベスト』の第2巻で、この『週刊アサヒ芸能』での連載をまとめたものになります。
これも全て、日頃からアサ芸杯に参加し大いに盛り上げてくださる大喜利ーガーの皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!(書籍に関する詳しい情報は追って告知させていただきます)
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