野球大喜利「アサ芸杯」の第13シーズンの結果は以下の通りです。
〈第241回戦(2017年7月6日号)〜第260回戦(2017年11月23日号)までの期間で集計〉
☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら)
【総評】
第13シーズンを制したのはG88man選手。2季連続の優勝を成し遂げた。計4度の優勝はko_do_mo選手にならぶ最多タイ。シーズン65打点もcheap18910選手が残した67打点に迫る歴代2位の記録となった。▶2位に輝いたのはmarine_yamada選手。今シーズンは安定感と爆発力を兼ね備えた戦いっぷりでベテランの実力をまざまざと見せつけた。▶3位にはko_do_mo選手が前シーズンから20打点を上積み。見事クリンナップに返り咲いた。
※ ※ ※
どのシーズンをとっても「激動」といえる野球大喜利アサ芸杯において、第13シーズンはペナントを左右する2つの大きな要素があった。
ひとつは前回第2位(54打点)だったgol70選手の休養宣言。たった14本という掲載枠を奪い合うアサ芸杯において“レギュラー枠”があくことは大きなチャンスでもある。
そしてもうひとつは言うまでもなく「回答数制限ルール」の導入だ。1選手に与えられた打席数は30。多くの大喜利ーガーにとっては充分な数字も、ときに100を越えるボケ数でしのぎを削ってきた常連陣にとっては大幅減。これまで思いつくままに投下することが許された大喜利に慎重さが求められることとなった。
全般的にこのルールはおおむね好評をもって受け入れられた。もちろん「やりにくい」という声も一部にはあったが、「数をボケられなくても不利にならない」「頑張れる目安になるのでやりやすい」などの声が多く寄せられ、シーズン中に実施したアンケートでも「もっと少なくてもよい」「丁度良い」とする声が多数を占めた。
ちなみに1回あたりの投稿総数は従来の1~2割減な程度で、劇的な変化はみられない。毎回1000本を越える投稿が寄せられるのは相変わらずだ。これはあくまでも予想だが、回答数制限でヘビー常連陣の投稿数が減った分、そこに勝機を見出した他の大喜利ーガーが投稿数を増やしたのではないだろうか。
「質」はもちろんだが、「数」でも圧倒してきたベテラン常連陣にはやや不利なルール改正。今回、初のベストナイン入りを果たした選手が2名もいることは、このルール改正と無縁ではあるまい。だが、そんな新ルールのもとでもG88man選手やmarine_yamada選手はパーソナル・ベストを記録。しっかりアジャストし、牙城を守るあたりは「さすが」としか言いようがない。
しかし、すでに始まっている第14シーズンでは「回答20回まで」と、さらに打席数を削った。この処置がいったいどんなドラマを生むのか。ほくそ笑みながら見守りたいと思う。
※ ※ ※
以下では第13シーズンで歴史に名を刻んだベストナインたちの健闘を、選手名鑑風にたたえたい。
【1位】G88man選手(65打点)
2シーズン連続、最多タイとなる4度目の優勝を成し遂げた、オレンジ色に光る大喜利界の巨星。独自の大喜利理論は今季も健在。ルール改正をハンデどころか味方につけて、自己最多打点でライバルたちをはねのけた。苦手とみえるお題でも必ず1~2本“うまいこと”を言いヒットゾーンに打ち返す高い技術が光る。インテリジェンスとプライドに裏付けられた美しいフォームで「大喜利ーガーは紳士たれ」を体現し続ける東の横綱。世界はもう「じーはち・大鵬・玉子焼き」だ。
【2位】marine_yamada選手(58打点)
前回の33打点(5位)から大躍進。新ルールにより最も不利益を被るかと思われたミスター野球大喜利(ミスターSASUKE的な意味で)が、幕張のカモメのように羽ばたいた。第252回戦では11打点と大爆発。G88man選手を決して安心させず、最後の最後まで切磋琢磨したことが、お互いの好成績につながった。10月からは野球コラムサイト「Baseball Crix」で「野球の写真が見たいんだ!!」の連載もスタート。次に狙うは直木賞か?宅ふぁいる便賞か?
【3位】ko_do_mo選手(46打点)
前回第9位。“屈辱”の土俵際からクリーンアップ圏内まで一気に駆け上がってきた、野球大喜利が世界に誇る終身名誉おもしろ。今季は新ルールへの戸惑いからか、開幕4試合ノーヒットというまさかのスタートダッシュ失敗。しかし中盤、終盤とどんどん調子をあげマルチヒットも連発。見事ここまで巻き返し、奥さんの電動自転車代の足しとなる賞金を手に入れた。通算572打点。「世の中に絶対はない」というが、この男の実力だけは絶対だ。
【4位】beniimo47選手(40打点)
沖縄に深紅の大アサ芸杯が渡る日が、すぐそこまでやってきた(深紅なんだ)。前回9位。初のベストナイン入りを果たしたばかりの沖縄の雄・ベニイモ選手。具志堅用高のような軽快なステップでするすると順位をあげ、ついにクリーンアップまであとちょっちゅね(←使い方間違ってる)。リストの強さとセンスは本物。ここに確実性が加われば鬼に金棒、タコライスにオリオンビールだ。
【5位】ikasoumen2選手(36打点)
いかそうめんが先か、ぴよはるが先か。野球大喜利界のゆるキャラ一番星が前回6位(31打点)よりワンランク上げてきた。最近は、得意とするクセだらけのシュールボケのなかに、ふと正統派ボケを織り交ぜる場面が見られることも。これは渡辺俊介がいきなり上手投げするようなもので、その緩急に人々は幻惑される。
【6位】Sovpool23選手(31打点)
プロフィールは「いい年。」のみ。それ以外はすべてが謎。前回11位(24打点)から順位をあげて初のベストナイン入りを果たしたミスター・いい年、それがソバプール選手だ。ややイジワルな視点から最短距離でバットを出し、うまくスタンドに運ぶ技術は見事なもの。今季2度のMVP(252回戦、254回戦)に輝いたことがそれを証明している。
【7位】taraco選手(29打点)
前回3位(47打点)から順位を下げるも“邪悪なタラちゃん”は今季も健在。時候の挨拶代わりに放り込むド下ネタばかりがクローズアップされがちだが、第243回戦「オールスターの選出方法は『ファン投票』と『監督推薦』、あとひとつは?」のお題でみせた「おばあさんが川で選択」は正統派ど真ん中の回答で堂々のMVP。
【8位】adoreman選手(26打点)
安定の戦いっぷりで今季もベストナイン入りを果たしたアイアンマン。終了の1~2時間前にタイムラインに現れ少ないボケで勝負するプレースタイルが確立している選手であり、新ルールの恩恵をうける大喜利ーガーのひとりと思われたが、前シーズン(27打点)と成績はほぼ変わらず。鉄の意志でゴーイング・マイウェイを貫くその姿は孤高で美しい。
【9位】gakuzou1976選手(21打点)
キミは“がくぞう”を知っているか?―― 前シーズン終了時点で通算33打点。知る人ぞ知る古参の大喜利ーガーの秘めたるポテンシャルが今季ついに爆発。念願のベストナイン入りで見事ブレイクを果たした。ベイスターズファンであり、野球大喜利界きっての絵師でもある。その激似な似顔絵作品の数々はお世辞抜きで一見の価値あり。ちなみにさっき彼のツイッター画面を開いたら風船が飛んだよ。お誕生日おめでとう!(12月2日)
【10位】gaddemukatuku42選手(19打点)
前回初のベイストナイン入り(6位)でがっで旋風(がばい旋風みたいなもの)を巻き起こした新星が、2シーズン連続のベストナイン入り。その実力が本物であることを証明した。第244回戦「『○○のダルビッシュ』『××のイチロー』みたいな異名。史上最も弱そうなのは?」で放った回答「なにかのダルビッシュ」は、軸のないお題に一本筋を通した名回答で文句なしのMVP。もっと上位狙える。まだまだ老け込む年ではない。
【シーズン記録(1位~30位まで)】
【関連リンク】
・野球大喜利「アサ芸杯」第1シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第2シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第3シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第4シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第5シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第6シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第7シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第8シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第9シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第10シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第11シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」第12シーズン結果&総評
・野球大喜利「アサ芸杯」通算記録一覧
☆「アサ芸杯」とは☆
ツイッター野球大喜利(@89_ogiri)の優秀投稿作品に、主催者の漫画家・カネシゲタカシが絵とコメントをつけて『週刊アサヒ芸能』に掲載させていただく雑誌連動型企画。20週を1シーズンとし、ポイント制でランキングを競います。上位3名には賞金を授与。皆さんのご参加お待ちしております!(投稿規約はこちら)
順位 | 選手名 | 合計 |
---|---|---|
1 | G88man | 65 |
2 | marine_yamada | 58 |
3 | ko_do_mo | 46 |
4 | beniimo47 | 40 |
5 | ikasoumen2 | 36 |
6 | Sovpool23 | 31 |
7 | taraco | 29 |
8 | adoreman | 26 |
9 | gakuzou1976 | 21 |
10 | gaddemukatuku42 | 19 |
【総評】
第13シーズンを制したのはG88man選手。2季連続の優勝を成し遂げた。計4度の優勝はko_do_mo選手にならぶ最多タイ。シーズン65打点もcheap18910選手が残した67打点に迫る歴代2位の記録となった。▶2位に輝いたのはmarine_yamada選手。今シーズンは安定感と爆発力を兼ね備えた戦いっぷりでベテランの実力をまざまざと見せつけた。▶3位にはko_do_mo選手が前シーズンから20打点を上積み。見事クリンナップに返り咲いた。
※ ※ ※
どのシーズンをとっても「激動」といえる野球大喜利アサ芸杯において、第13シーズンはペナントを左右する2つの大きな要素があった。
ひとつは前回第2位(54打点)だったgol70選手の休養宣言。たった14本という掲載枠を奪い合うアサ芸杯において“レギュラー枠”があくことは大きなチャンスでもある。
そしてもうひとつは言うまでもなく「回答数制限ルール」の導入だ。1選手に与えられた打席数は30。多くの大喜利ーガーにとっては充分な数字も、ときに100を越えるボケ数でしのぎを削ってきた常連陣にとっては大幅減。これまで思いつくままに投下することが許された大喜利に慎重さが求められることとなった。
全般的にこのルールはおおむね好評をもって受け入れられた。もちろん「やりにくい」という声も一部にはあったが、「数をボケられなくても不利にならない」「頑張れる目安になるのでやりやすい」などの声が多く寄せられ、シーズン中に実施したアンケートでも「もっと少なくてもよい」「丁度良い」とする声が多数を占めた。
《 #アサ芸杯 意識調査》今季から導入された新ルール「回答は30回まで」について。以下の選択肢からひとつ選んでください!
— 野球大喜利 (@89_ogiri) 2017年8月22日
ちなみに1回あたりの投稿総数は従来の1~2割減な程度で、劇的な変化はみられない。毎回1000本を越える投稿が寄せられるのは相変わらずだ。これはあくまでも予想だが、回答数制限でヘビー常連陣の投稿数が減った分、そこに勝機を見出した他の大喜利ーガーが投稿数を増やしたのではないだろうか。
「質」はもちろんだが、「数」でも圧倒してきたベテラン常連陣にはやや不利なルール改正。今回、初のベストナイン入りを果たした選手が2名もいることは、このルール改正と無縁ではあるまい。だが、そんな新ルールのもとでもG88man選手やmarine_yamada選手はパーソナル・ベストを記録。しっかりアジャストし、牙城を守るあたりは「さすが」としか言いようがない。
しかし、すでに始まっている第14シーズンでは「回答20回まで」と、さらに打席数を削った。この処置がいったいどんなドラマを生むのか。ほくそ笑みながら見守りたいと思う。
※ ※ ※
以下では第13シーズンで歴史に名を刻んだベストナインたちの健闘を、選手名鑑風にたたえたい。
【1位】G88man選手(65打点)
2シーズン連続、最多タイとなる4度目の優勝を成し遂げた、オレンジ色に光る大喜利界の巨星。独自の大喜利理論は今季も健在。ルール改正をハンデどころか味方につけて、自己最多打点でライバルたちをはねのけた。苦手とみえるお題でも必ず1~2本“うまいこと”を言いヒットゾーンに打ち返す高い技術が光る。インテリジェンスとプライドに裏付けられた美しいフォームで「大喜利ーガーは紳士たれ」を体現し続ける東の横綱。世界はもう「じーはち・大鵬・玉子焼き」だ。
【2位】marine_yamada選手(58打点)
前回の33打点(5位)から大躍進。新ルールにより最も不利益を被るかと思われたミスター野球大喜利(ミスターSASUKE的な意味で)が、幕張のカモメのように羽ばたいた。第252回戦では11打点と大爆発。G88man選手を決して安心させず、最後の最後まで切磋琢磨したことが、お互いの好成績につながった。10月からは野球コラムサイト「Baseball Crix」で「野球の写真が見たいんだ!!」の連載もスタート。次に狙うは直木賞か?宅ふぁいる便賞か?
【3位】ko_do_mo選手(46打点)
前回第9位。“屈辱”の土俵際からクリーンアップ圏内まで一気に駆け上がってきた、野球大喜利が世界に誇る終身名誉おもしろ。今季は新ルールへの戸惑いからか、開幕4試合ノーヒットというまさかのスタートダッシュ失敗。しかし中盤、終盤とどんどん調子をあげマルチヒットも連発。見事ここまで巻き返し、奥さんの電動自転車代の足しとなる賞金を手に入れた。通算572打点。「世の中に絶対はない」というが、この男の実力だけは絶対だ。
【4位】beniimo47選手(40打点)
沖縄に深紅の大アサ芸杯が渡る日が、すぐそこまでやってきた(深紅なんだ)。前回9位。初のベストナイン入りを果たしたばかりの沖縄の雄・ベニイモ選手。具志堅用高のような軽快なステップでするすると順位をあげ、ついにクリーンアップまであとちょっちゅね(←使い方間違ってる)。リストの強さとセンスは本物。ここに確実性が加われば鬼に金棒、タコライスにオリオンビールだ。
【5位】ikasoumen2選手(36打点)
いかそうめんが先か、ぴよはるが先か。野球大喜利界のゆるキャラ一番星が前回6位(31打点)よりワンランク上げてきた。最近は、得意とするクセだらけのシュールボケのなかに、ふと正統派ボケを織り交ぜる場面が見られることも。これは渡辺俊介がいきなり上手投げするようなもので、その緩急に人々は幻惑される。
【6位】Sovpool23選手(31打点)
プロフィールは「いい年。」のみ。それ以外はすべてが謎。前回11位(24打点)から順位をあげて初のベストナイン入りを果たしたミスター・いい年、それがソバプール選手だ。ややイジワルな視点から最短距離でバットを出し、うまくスタンドに運ぶ技術は見事なもの。今季2度のMVP(252回戦、254回戦)に輝いたことがそれを証明している。
【7位】taraco選手(29打点)
前回3位(47打点)から順位を下げるも“邪悪なタラちゃん”は今季も健在。時候の挨拶代わりに放り込むド下ネタばかりがクローズアップされがちだが、第243回戦「オールスターの選出方法は『ファン投票』と『監督推薦』、あとひとつは?」のお題でみせた「おばあさんが川で選択」は正統派ど真ん中の回答で堂々のMVP。
【8位】adoreman選手(26打点)
安定の戦いっぷりで今季もベストナイン入りを果たしたアイアンマン。終了の1~2時間前にタイムラインに現れ少ないボケで勝負するプレースタイルが確立している選手であり、新ルールの恩恵をうける大喜利ーガーのひとりと思われたが、前シーズン(27打点)と成績はほぼ変わらず。鉄の意志でゴーイング・マイウェイを貫くその姿は孤高で美しい。
【9位】gakuzou1976選手(21打点)
キミは“がくぞう”を知っているか?―― 前シーズン終了時点で通算33打点。知る人ぞ知る古参の大喜利ーガーの秘めたるポテンシャルが今季ついに爆発。念願のベストナイン入りで見事ブレイクを果たした。ベイスターズファンであり、野球大喜利界きっての絵師でもある。その激似な似顔絵作品の数々はお世辞抜きで一見の価値あり。ちなみにさっき彼のツイッター画面を開いたら風船が飛んだよ。お誕生日おめでとう!(12月2日)
【10位】gaddemukatuku42選手(19打点)
前回初のベイストナイン入り(6位)でがっで旋風(がばい旋風みたいなもの)を巻き起こした新星が、2シーズン連続のベストナイン入り。その実力が本物であることを証明した。第244回戦「『○○のダルビッシュ』『××のイチロー』みたいな異名。史上最も弱そうなのは?」で放った回答「なにかのダルビッシュ」は、軸のないお題に一本筋を通した名回答で文句なしのMVP。もっと上位狙える。まだまだ老け込む年ではない。
【シーズン記録(1位~30位まで)】
順位 | 選手名 | 合計 |
---|---|---|
1 | G88man | 65 |
2 | marine_yamada | 58 |
3 | ko_do_mo | 46 |
4 | beniimo47 | 40 |
5 | ikasoumen2 | 36 |
6 | Sovpool23 | 31 |
7 | taraco | 29 |
8 | adoreman | 26 |
9 | gakuzou1976 | 21 |
10 | gaddemukatuku42 | 19 |
11 | baltan_r7 | 17 |
12 | toriaezu_s56 | 15 |
12 | realbandoh | 15 |
14 | machakickRX | 13 |
15 | negibatake_p | 12 |
15 | Metallaw666 | 12 |
17 | Enayaso_Ogiri | 11 |
18 | hayachamp | 10 |
18 | SAZZY_KTY | 10 |
20 | shockheart | 9 |
20 | uribo2_f | 9 |
22 | masasi_kari | 8 |
22 | fs_bigbang | 8 |
22 | sandiuyonban | 8 |
22 | 39ra_marine_nao | 8 |
26 | kotonosamurai | 7 |
26 | wassan_03 | 7 |
28 | livezun8189 | 6 |
28 | yumikaeru | 6 |
28 | countrysign_h | 6 |
28 | Cabin_W_Caster | 6 |
28 | ponnieblue | 6 |
28 | shibafami | 6 |
28 | shinichi_25 | 6 |
【関連リンク】
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